改めて、戸澤さんの表情や動き、存在感の素晴らしさに何度も感動しています♪

会場のキャパが大体1.5万人規模の所が多いので…

通常のRAWが、毎回神戸ワールドクラスの盛り上がりになる訳です。

そこで2週連続ご出場して、会場を大いに盛り上げられたのは、本当に素晴らしい事ですね。

やっぱり戸澤さんは、最高のプロレスラーでいらっしゃいます(*^▽^*)

WWEはまさしく、戸澤さんに最もふさわしいステージです!

先月末に正式デビューをされたばかりではありますが…

WWE最大の祭典であるレッスルマニアのムードが盛り上がりを見せている、本当に一番良いタイミングでデビューされましたね。

PPVデビューがレッスルマニアになる可能性は十二分にあります!

大ファンである私の夢も膨らむ一方ですね♪

戸澤さんがご活躍されるお姿を拝見するのが、私の一番の楽しみであり、幸せです。

戸澤さん、本当にありがとうございます(^-^)
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先日のPPVで新WWE王者に輝いたブレイ・ワイアットですが…

良く考えたら、名前は違いましたが彼はNXT出身者の一人だったと思います。

…と言っても現在のNXTではなく、2010年くらいにリアリティー・ショーの形を取って始まった番組の事です。

正式デビューを目指す新人選手一人一人に、コーチの形でスーパースターがついて指導していましたが…

ファンはその選手達の中から、未来のトップスターの出現を期待して応援していた訳です。

私はシーズン2まで観て、気になる選手がいなかったので観るのをやめました。

ワイアットは、そのシーズン2のメンバーの一人だったはずです。

その当時のNXTからは、ダニエル・ブライアンくらいしかトップクラスに登り詰めた選手はいないな…と思っていました。

その彼が怪我の後遺症で引退してからは、たまに脇役で登場する選手がいるかいないかという感じでしたね。

ワイアットを初めて観た時、彼は確かNXTにいたな、と思いましたが…

冷酷で不気味なヒールでしたので、主役クラスにはなれないだろうと思っていました。

それが、何故かカリスマ的な人気者になり…

先日、遂に最も過酷なチェンバー戦で初めてWWE王者になりました!

時間はかかりましたが、ワイアットは確実に自分のポジションを確保した事になると思います。

キャラには苦手意識がありましたが、今は素直に凄い選手だと認めています。

実は、私が未だにNXTブランドに今一つ馴染めないのは、最初に観た印象が余り良くなかったからです。

シーズン1に出ていたメンバーのうちの5人が、その後ネクサスという集団暴行しか出来ないグループに成り下がって、凄く嫌な思いをさせられました。

それが、数年間WWEを離れた一番の理由です。

同じような理由でDG離れを起こしかけているので、完全に離れずに済むようになる事を願います…。

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今度はYAMATOが壊されてしまったんでしょうか?

26日のイベント試合のカード変更の理由が、ドリーム王者の負傷欠場だそうです…(-_-;)

それ以外の大会のカードはチェックしていませんが、イベントのみの欠場という事は無いと思います。

チャンピオンゲートまで間もないこの時期に…挑戦者が王者を潰しにかかったのかもしれませんね。

昨年の同じ時期には、王者ススムさんが前哨戦などで徹底的に痛め付けられていましたが…

その時と今回の挑戦者…類は友を呼ぶとはまさにこの事です…(苦笑)

私自身は、この二人が吉野さんの事も負傷させたのではないかと疑っています。

一部の選手に対してここまで不信感を持ってしまったら、もうどうしようもありません…。

問題視しているファンは私一人では無いと思うのですが……まあ、本人たちに伝わるはずはありませんね。
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ブログを拝見しました。

先日の尾道大会では、宣伝活動中にご訪問された幼稚園の園児さんたちから、プレゼントを頂いたんですね。

ご一緒されたBen-Kさんともども、元気を頂いてニコニコでいらしたそうです。

久しぶりに、ほのぼのとする素敵なお話を伺えて、私まで幸せな気分になれました。ありがとうございます(^-^)

現在しゃちさんは、来月の岡山大会の宣伝活動中でいらっしゃるそうです。

いつか、しゃちさんの地元に近い場所に観戦に行きたいですね!

それを今後の一つの目標にしてみたいと思います。

しゃちさん、これからも応援させて頂きます。頑張って下さいo(^o^)o
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まさか、チェンバー戦でブレイ・ワイアットが王者ジョン・シナとAJスタイルズを下して、WWE王者になるとは…(@_@)

彼はヒール系の選手で、元々は不気味で過激なタイプなのですが、この時は凄く嬉しそうでした(^-^)

WWEの場合はヒールでも憎めないキャラの選手が多いので、本気で嫌いにならなくて済む所がいいですね。

私自身は、シナとランディ・オートンの王座戦を期待していましたが…

レッスルマニアでは、ワイアット・ファミリー同士の同門対決みたいになります。

相変わらず過激で痛々しいチェンバー戦で、身体を張って下さった6名の選手のお陰で、会場は異常な盛り上がりになりました。

特に、アンブローズの過激度が高かった気がします。

やっぱり彼は外しませんね。チェンバー戦向きの選手だと思います。

…シナが防衛出来なかったなら、AJよりワイアットが勝った方が面白いな…

私の期待は、会場の期待感と全く同じでした♪

ある意味期待に応えてくれたワイアットは、本当に頑張ってくれました!

好き嫌いを超えたこういう楽しみ方が出来るのが、WWEの大きな魅力でもありますね。
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