2009年からWWEを観ている私は、その当時から続いているPPVが面白い、と思っているところがあります。

今回の「マネー・イン・ザ・バンク」もその一つで、マネー戦と呼ばれる試合が行われます。

天井から吊るされたブリーフケースを最後に手に入れた選手が、一年間の期限付きでいつでもWWE王座に挑戦出来る権利を得られます。

それが「ラダーマッチ」つまりハシゴ戦で行われる事になります。

ハシゴというか「脚立」を武器にして殴ったり、上から飛び降りたり…

実に面白いのですが、実に痛々しい…(^_^;)WWEの名物の一つです。

WWE王座戦そのものは、現王者ジンダー・マハルに対して前王者ランディ・オートンが挑戦するリマッチになります。

そして今回は、何と女性選手同士での、初のマネー戦も行われるそうです!

最近の女性選手のレベルの高さは、目を見張るものがありそうですね。

SMACKDOWNの男女シングル王者はともに、いつ王座を狙われるか分からないリスクを負う事になります。

扱いに差がないところが、さすがWWE、さすがSMACKDOWNという感じですね。

この二つのラダーマッチは、間違いなく観る価値があります。

日本では明日19日に配信が開始されるので、とても楽しみですね(^-^)
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205Liveの試合前には、最近マネージャーのように絡んでくるタイタス・オニールに対して困ったような表情をしていらした戸澤さんですが…

何と今回は、初代クルーザー級王者TJPとの初のシングル戦!

新しい鮮やかなレッドのコスチューム姿で、気合い十分でいらっしゃいました。

TJPは引き出しが多い選手で、4枚目の写真のようなジャベ的な技、関節技やキックなどあらゆるスタイルで攻めてきます。

でも、戸澤さんは会場からの声援の後押しを受けながら、最後はダイビングセントーンで見事に勝利されました(≧▽≦)

2代目王者のケンドリックに続いて、初代王者からも勝利された戸澤さんは、本当に強い方です。

モニターで観て喜んでいたオニールに対して、現王者ネヴィルが不満気な表情をしていたのも…

自分の王座を脅かす存在として、戸澤さんに警戒心を抱いたとしか思えません。

もちろん私は、戸澤さんが遠からず、必ずクルーザー級王者になって下さると心から信じています(^-^)

戸澤さん、これからも一筋で応援させて頂きます!
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日本代表とアイルランド代表の、2019年W杯を見据えたテストマッチと呼ばれる国際試合をJ Sportsで観ました。

アイルランドは、世界ランク第4位の強豪国です。

2年後のW杯では、同じプールで予選ラウンドを戦うことになります。

強豪国に挑むと同時に、倒さなければいけない相手にもなります。

前半は、アイルランドの強さばかりが目立ちましたが…

後半に入ると、日本代表にトライチャンスが何度も訪れました。

そのうちの3回をモノにし、バックスの要の選手のお一人である、福岡選手のトライも決まりました。

二万七千人を越える、静岡のエコパスタジアムの観客の皆さんは大いに盛り上がっていましたね♪

実に良いスタジアムだと思います。

W杯本番では、出来れば一度は観に行ってみたいですね(^-^)

来週には、東京の味の素スタジアムで第2戦が行われます。

今日拝見した試合の後半の勢いが前半から保てれば、もっと点差が縮まる可能性は充分にあると思います。

日本代表の皆さん、もちろん応援させて頂きますので頑張って下さいo(^o^)o
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先週の熊本でのルーマニア戦に続いて、今日は静岡でアイルランド戦が行われます。

奇しくも先日、2019年W杯で同じプールで戦うことが決まった相手…

しかも、かなりの強豪国です。

ルーマニアは、予想通りスクラムとモールが強い実にパワフルなチームでした。

後半にその底力を見せ付け、日本代表は追い上げられましたが、リードを守って見事に勝利!

今日と来週、計2回行われるアイルランド戦でも、是非とも勝利を狙って頂きたいですね。

他に注目しているのは、4年に一度結成されるドリームチーム「ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ」…

イングランド、ウェールズ、スコットランド、アイルランドから選りすぐりの選手が集まります。

今回はNZ遠征という事で、今日から計10試合が行われます。

まずはマオリ・オールブラックス戦。もちろんオールブラックスとの一戦もあります。

欧州と南半球はラグビースタイルがかなり違うので、どんな試合になるのか興味津々です♪

何と今日は、オーストラリアとスコットランドの代表戦もありますね!

週末は、J Sportsさんで思う存分ラグビーを楽しませて頂きたいと思います(≧▽≦)
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主要メンバーが揃っていらしたんですね!

昨日戸澤さんのfacebookの投稿を拝見して、驚いてしまいました。

この時PAC(現・クルーザー級王者ネヴィル)は、まだDGUK所属だったのでしょうか?

若手だと思っていた右上の写真のダーは、ベルトを持っているところを見ると、この頃既に活躍していたんですね。

左下のギャラハーは、ジェントルマンキャラでクルーザー級で人気の高い選手です。

そしてもちろん、今最もクルーザー級で勢いがある方は間違いなく戸澤さんです(*^^*)

さらに、戸澤さんが以前アメリカでご活躍していらしたPWGという団体には…

現・US王者のオーエンズと現・RAWタッグ王者の一人セザーロが、その当時在籍していたようです。

WWEを観てプロレスの面白さに初めて目覚めた私が、全くDGの存在を知らずにいた頃に…

戸澤さんは素晴らしい環境で、今のご活躍に繋がる貴重なご経験を積んでいらした事になります。

私が本格的にDGファンになったのは、戸澤さんのプロレスが一番面白いと思ったからです。

当時観ていたWWEよりも新日よりも、どの団体のどの選手よりもずば抜けたものを感じていました。

そう考えると、私は戸澤さんのファンになるべくしてなったとしか思えません♪

現在、そしてこれからも、WWEという世界最高峰の舞台で目覚ましいご活躍を続けられる戸澤さんから、全く目が離せませんね!
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