プロレス大好き!!

無限大観戦記録シリーズの続きです。第2試合は、シーサーさんとKotokaさんのシングル戦。

解説のしゃちさん曰く、シーサーさんのワールド前のコンディショニングは凄かったようですね。

最大のビッグマッチに最高の状態で臨むというのは、当然のようで難しい部分があるのではないかと思います。

CIMAさんのコラムを拝見して、なるほど、と思いました。

さすが師匠、キレの良い動きで実に見応えのある試合でした。ワールド同様、ヨシタニックでの勝利は素晴らしかったです！

退場される際に、またシーサーポーズをしていらっしゃいましたね。スペル師匠は常に絶好調でいらっしゃるところが最高ですね♪

第3試合は、リョウスカのお二人と、キッドさん、Kzyのトライアングル挑戦者チーム同士の一戦でした。

…Kzyのヘアスタイルが変わっていましたが、多分某有名バイオリニストの方を意識していたのかな、と思いました。

彼のファッションとかノリとか…実は個人的にはちょっと…なところがあります…(苦笑)

だからこの試合も、他のお三方に目が行ってしまう事が多かったですね。

了さん対キッドさん、ススムさん対キッドさん、それぞれとても見応えがありました。

キッドさんの619を腕で受けられたススムさん…時々キックを腕で受けられる事もありますが、ちょっとヒヤッとしてしまいます…。

それでも、豪快なジャンボの勝ち！を決めていらっしゃいましたが…

その直後に、まさかのウルトラ・ウラカン・ラナで試合が決まってしまうとは思いませんでした。

今回の無限大は、ワールド本番と逆の順番で観ていますが…

今のところ、結果的に前哨戦も同じような結果になっている場面が目立ちますね。こういうのちょっと珍しいかも。

後半は一体どうなるんでしょうか？少し気になってきてしまいました。