昨日欲しい雑誌を探しに書店に行ってみたら、最新の週プロが目に入りました。
表紙を見て初めて、12.4後楽園のドリーム戦の結果を知ってしまいました(^_^;)
そうか、先週は後楽園翌日の5日が週プロの発売日だったので、一週間遅れた形になったんですね。
無限大の放送を待って、実際にドリーム戦を観て確認しようかと思っていたのですが…
無限大@12.4後楽園の放送を調べてみたら、何と12.17の20:00~23:00でした。
その日は横須賀大会に行く予定なので、録画しないと観る事が出来ません。
…でも、予想外の形で結果が分かってしまったので、どうしようかな?
正直に言って、WWEのへヴィー級戦線中心に5~6年も戦ってきたネヴィル(現:PAC)が、中軽量級で飛び抜けて強いのは当たり前だと思うんです。
92kgリミットのクルーザー級でさえ、ネヴィルに敵う選手はほとんどいませんでしたから。
もしかしたら、週プロの過去の記事を調べたらPACがDGに戻ってきたきっかけや理由が分かるかもしれません。
強さを誇示したい気持ちもあるのかもしれませんが、ネヴィル=PACがR.E.Dという傍若無人なヒールユニットの一員に成り下がってしまったのがどうしてもイヤなんです(T-T)
王座戦でセコンドの妨害があったかもしれませんし…
当分の間は、複雑な気持ちになってしまいそうですね。
表紙を見て初めて、12.4後楽園のドリーム戦の結果を知ってしまいました(^_^;)
そうか、先週は後楽園翌日の5日が週プロの発売日だったので、一週間遅れた形になったんですね。
無限大の放送を待って、実際にドリーム戦を観て確認しようかと思っていたのですが…
無限大@12.4後楽園の放送を調べてみたら、何と12.17の20:00~23:00でした。
その日は横須賀大会に行く予定なので、録画しないと観る事が出来ません。
…でも、予想外の形で結果が分かってしまったので、どうしようかな?
正直に言って、WWEのへヴィー級戦線中心に5~6年も戦ってきたネヴィル(現:PAC)が、中軽量級で飛び抜けて強いのは当たり前だと思うんです。
92kgリミットのクルーザー級でさえ、ネヴィルに敵う選手はほとんどいませんでしたから。
もしかしたら、週プロの過去の記事を調べたらPACがDGに戻ってきたきっかけや理由が分かるかもしれません。
強さを誇示したい気持ちもあるのかもしれませんが、ネヴィル=PACがR.E.Dという傍若無人なヒールユニットの一員に成り下がってしまったのがどうしてもイヤなんです(T-T)
王座戦でセコンドの妨害があったかもしれませんし…
当分の間は、複雑な気持ちになってしまいそうですね。
[Web全体に公開]
2018年12月13日 01:18 |
byみづれん on 2018年12月15日 @1時23分
(乱入しかけはありましたが)
PAC個人の力による勝利です。
賞賛して差し上げてください。
byYUKI on 2018年12月15日 @1時23分
実は私はPACがDGを卒業してからDGファンになっているので、ほぼWWE、そしてクルーザー級のネヴィルとして彼を認識しています。
彼がいつの間にかWWEを退団していたのがショックで、現在R.E.Dの一員になっている事がさらに拍車をかけてしまっています…
あくまでも私の気持ちの問題で、決してPACを非難するつもりはありません。
説明が不足していたようで申し訳ありませんでした。