今年に入ってから、J Sports4でRAWとSMACKDOWNをライヴ放送して頂いています。

それまでRAWはDAZNで日本語解説入りのフルバージョンを観ていたのですが、配信よりテレビの大画面の方が観やすいので、DAZNを解約してJ Sports4で観ていました。

…でも、実は最近のRAWは個人的に苦手というか、ここ2週間くらい観ていないんです…(^_^;)

あ、そう言えば…SMACKDOWNはJ Sportsで放送が始まってからまだ観ていないな…

ふと思い付いて、昨日放送分を観てみました。

10年前にWWEを観始めた私ですが、元々SMACKDOWNの方が好きだったんです。

最近のSMACKDOWNは、ショーアップの要素が強くて余り馴染めなかったのですが…

久々に観たら、これが結構面白い♪

現地では今週末にイリミネーション・チェンバーというPPVが行われます。

その目玉になる「チェンバー戦」に出場する最後の選手を選ぶ、6名による勝ち抜き戦がメインになっていました。

コフィ・キングストンという選手が3人に勝利し、続いて登場したAJスタイルズに敗退…

残すはランディ・オートンのみでしたが…

何と不意打ちのRKO一発で、一瞬でオートンがAJスタイルズに勝利!!(@_@)

さすがランディ、観せてくれますね~(≧∇≦)

3時間を越えるRAWと違って、2時間以内で終わるSMACKDOWN LIVEは長さがちょうどいいですd(^-^)

オートンやジェフ・ハーディー、レイ・ミステリオ、ミズと言った、10年前に観始めた時からずっと活躍している選手がSMACKDOWNに集中しているのもいいですね。

もしかしたら、またSMACKDOWN派に戻るかもしれません。今後も続けて観てみたいと思います(*^^*)
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最近、RAWは一応観続けていたのですが、SMACKDOWNと205LIVEをしばらく観ていなくて全く知りませんでした(^_^;)



↑今日J Sports4で放送される、最新のPPV「ロイヤルランブル」の事前番組内で行われる王座戦に合わせて、3名の日本人選手の方々が出場していらっしゃいます。

RAWの中でSMACKDOWNの宣伝的な映像がたまに入るので、中邑選手がUS王座に挑戦される事は予想が出来ました。

でも、クルーザー級の選手であってもRAWのロースターに入っていたカリストというマスクマンが次期挑戦者だと、英語版の解説の方が言っていたと思います。

まさかクルーザー級王座戦が4Wayだったとは…

WWEのPPVは、昨年いっぱいまでWWEネットワークでしか観られませんでした。

今年に入ってJ SportsでRAWとSMACKDOWNの生放送が始まり、PPVも時間差で放送されるという情報がありました。

今年初のPPVに日本人選手の方々が3名も関わっているのは、それに対応しているんでしょうね。

無料で観られるチャンスでもありますので、この機会に多くの方に観て頂きたいと思います。

2年前のサマースラムの防衛戦以来、約1年5ヶ月ぶりにPPVの王座戦に臨まれた戸澤さん…

その間、思うところや感じる事がいろいろありました。私にはやや長過ぎたようですね……
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昨日はNXTのPPVの日でしたが、スポーツクラブに行ったりしていて観る余裕がありませんでした…

今日は「ロイヤルランブル」というPPVの日です。

いずれにしても生配信では観られないので、今夜どちらを優先して観るか決めたいと思います。



↑今回の目玉の1つが、ユニバーサル王座戦になりますね。

元々ブラウン・ストローマンという怪物クラスの巨体の選手が挑戦者に決まっていたのですが、事情があって次期挑戦者決定戦が行われ、勝ち残ったのがフィン・ベイラーでした。




↑5Way戦で、ジョン・シナを倒して文句なしの挑戦権獲得!

シナはマイクで「君はファンにも会長にも信頼されている。もちろん俺も君を信じている」と発言。

「リスペクト」ではなく「ビリーヴ」という単語を使っていたのが良かったですね(*^^*)

ベイラーは元々ジュニアヘヴイー級の選手ですから、レスナーのようなスーパーヘヴイー級を相手にすると体格では明らかに不利です。

でも、彼ならやってくれそうな説得力のある試合をいつもしているので、ファンも期待していると思います。

男女それぞれ30名ずつで行われるランブル戦では、レッスルマニアで王座に挑戦する選手が決まります。

果たして今日のPPVで王者が変わるのか?実に興味深いですねd(^-^)
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リコシェは昨年、NXTのPPVでWWEデビューしています。

レッスルマニアの前に北米チャンピオンという王座が新しく作られて、その初代王者を決めるラダーマッチ(ハシゴ戦)で、リコシェを含めた数名の選手が戦いました。

リコシェは縦横無尽のハイフライムーヴで見所を随所に作りましたが、デビュー戦でいきなり王座獲得とはいきませんでした。

それから、しばらくNXTはPPVも含めて見逃していましたが、最近になってリコシェが北米チャンピオンになったという情報が入ってきていました。




↑日本では今日の9時からWWEネットワークで生配信される、NXTのPPV「Takeover」でリコシェの防衛戦が行われます。

挑戦者は、DGUSAに所属していた事がある実力者ジョニー・ガルガノ…

二人は多分DGUSAで対戦していたと思うので、ドラゴンゲートファンとしては実に興味深い一戦になりますねd(^-^)

個人的にリコシェのベルト姿は、数年前のドリーム王者以来久々に観ました♪

彼には必ず防衛して欲しいですね。リコシェ頑張って~\(^o^)/
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先週のRAWを字幕版で改めて観ました。

特に現地で大晦日に行われた、次期インターコンチネンタル王座挑戦者決定戦が良かったです(*^^*)

10人以上の選手が、オーバーザトップロープルールで戦い…




↑何と8名もの選手を排除して、我らがアポロ(ウーハー)が見事に勝ち残りました!




↑解説陣も口々にアポロを称えていました。

番組後半で行われたインターコンチネンタル王座戦で勝利する事は出来ませんでしたが、間違いなくシングルプレーヤーとしての地位を上げたと思います。

彼が2年前にRAWに移籍してから、タッグ王座に挑戦した事はありましたが、シングル王座挑戦のチャンスはなかなかありませんでした。

でも、最近は番組出場の回数も増え、DG時代と変わらない見事な身体能力で会場をわかせています。

何と言っても、フィニッシュがウーハーコンビネーションと同じ動きの技なのがいいですね♪

ウーハーはWWEでも変わらずに頑張っています。素晴らしいと思います。

もちろんこれからも、ずっと彼を応援しますd(^-^)
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