実は、今までほとんどSMACKDOWNを観ていませんでした。

今年に入ってJ Sports4で毎週10:00から、RAW(火曜日)とSMACKDOWN(水曜日)の生放送が始まったので、新年早々両番組を観てみました。

大画面のキレイな映像で、久々にSMACKDOWNを観られて嬉しいです(*^^*)

中邑真輔選手とASUKA選手が共にタイトルホルダーでいらっしゃるのもSMACKDOWNの注目ポイントでしたが…



↑何と先週の番組内でUS王座戦が行われ、王者が交代していました(@_@)

その新王者のインタビュー中に…




↑前王者の中邑選手が突然新王者を襲撃!

マイクアピールはありませんでしたが、ベルトを取り戻すという強烈な意思表示をされました。



↑一方、先月のPPVでSMACKDOWN女子王者になられたばかりのASUKA選手は、次回PPVを前に3人の元王者に囲まれ、早くも火花が…



↑特に前王者ベッキー・リンチの、ベルトを取り戻す執念を強く感じました。

今回は中邑選手、ASUKA選手とも試合はありませんでしたが、次回PPV「ROYAL RUMBLE」に向けた動きに注目ですねd(^-^)
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昨日J Sportsを観ていたら、画面に中邑真輔選手が登場され、WWEがJ Sportsで生放送で観られるようになる宣伝をしていらっしゃいました。

今月、つまり昨日から、J Sports4でWWEのRAWの生放送がスタートしています。

中邑真輔選手が所属されるSMACKDOWNは、今までJ Sportsではハイライト番組しか放送がありませんでした。

RAWの翌日に行われるSMACKDOWNも、今日から遂に生放送がスタート!

所属される中邑選手、ASUKA選手とも現在王者でいらっしゃいますし、SMACKDOWNがWWEネットワークの配信だけでなくテレビでも観られるようになるのは素晴らしいですねd(^-^)

ちょうどお正月で観られるので、昨日のRAWに続いて今日はSMACKDOWNを観たいと思います。とても楽しみです♪
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J Sports4でRAW生放送を観ています。

先週マクマホン会長が直々に予告していた、ドルフ・ジグラーとドリュー・マッキンタイアの遺恨「金網戦」は当然メインだと思っていたら…



↑何と、現在第1試合で進行中です(@_@)

WWEマジです。攻めてます!

逆にメインをどうするのか心配になってしまいます(笑)

字幕や、DAZNのように日本語解説がつかないピュアなRAWを、リアルタイムで大画面で観られるのは最高ですねd(^-^)

2019年はRAWで明けました。
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来月から、J SportsでRAWとSMACKDOWNをライヴで観られるようになります(°▽°)

昨日J Sportsを観ていたら、途中でWWE NEWSが流れて知りました。

J Sportsのサイトをチェックしてみると…







↑RAWはいきなり元日が初回放送、SMACKDOWNは2日になります。

既にJ Sports4チャンネル契約している私は、正月三が日からWWE三昧出来ますd(^-^)

今まではRAWを生で観るならDAZNに、SMACKDOWNを生で観るならWWEネットワークに加入しなければいけませんでした。

生、という事はフルタイムという事です。J Sportsでは今まで英語版であってもRAWの2時間短縮版の放送しかありませんでした。

それがJ Sportsに加入するだけで、両番組を生放送の英語版、字幕版、ハイライト番組の3つの形で楽しめるようになるのはとても嬉しいですね♪



↑スカパー!オンデマンドを利用すれば、PPVも観られるようになります。

ちなみにPPVやNXT、205LIVE(クルーザー級の番組)は、WWEネットワークで月額で全て観られます。

WWEネットワークで囲い込みを図ってきたWWEは、方針を大きく変えてきたようですね。

ファンとしては、視聴の選択肢が増えるのでとてもありがたいです(*^^*)
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そう言えば、その前の週にヴィンス・マクマホン会長がRAWに登場すると予告がありましたね。

先週、つまり現地17日のRAWの冒頭に会長が登場し、結局マクマホン一家が勢揃いしました。



↑この4人が揃うと迫力がありますね。

最近、RAWの視聴率が低迷してきているのは事実みたいです。

でも、その全責任を選手兼臨時GMのバロン・コービンに押し付けて、5対1のハンデ戦でGMの座から引きずりおろすのはいささか横暴というか…(^_^;)

今後はGMを置かずに、マクマホン一家が仕切るみたいな事を言っていた気がします。

NXTから一気に数名の選手を引き上げるなど、刷新を図るようですね。

いざという時には会長が登場して流れを変える事が出来るのが、WWEの強みかもしれません。
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