先週のWWE大阪公演の締めは、数年ぶりに復活した「シールド」のトリオでした。

夕べ観た最新のRAWは、まるでその続きを観ているかのようでしたねd(^-^)



↑番組冒頭に、抗争相手のマッキンタイア、ストローマン、ジグラー(写真左から右)が登場すると…




↑聞き覚えのあるテーマ曲が流れ、本格的に再結成したシールドが、揃いのコスチュームで客席から登場しました。



↑三方向からリング上の"獲物"を狙うように近づくのが、シールドのやり方です。



↑ところが、GMのバロン・コービンがすかさず控え室から選手を呼び出し、事態収拾を始めました。




↑何と、シールドの三人は「秩序を乱した罪!?」とやらで警察に連行されてしまいました。

連行シーンは久々に観ましたね(^_^;)



↑メインでストローマンに敗れ、ベイラーがさらに暴行を受けていたところに、釈放されたシールドのメンバーが登場しましたが…



↑またしてもGMが大勢の選手を呼び出し、レインズ、ロリンズ、アンブローズの三人はノックアウトされてしまいました。

RAWでは、シールド包囲網が張られつつあるようですね…
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先ほどやっと座席につきました(^_^;)

アリーナ席なので、近いと言えば近いですね。

入場ゲートが後方なので、後ろばかり向いてしまいそうです(笑)

約2年ぶりのエディオンアリーナで、WWEを心ゆくまで楽しみたいと思います(*^^*)
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夕べRAWを観て、最新の展開を押さえました。

先週のラストに、再結成したシールドのメンバー3人がかりでボコボコにされたブラウン・ストローマンはそれを不服とし、次回PPVでユニバーサル王座に挑戦する事が決まりました。

現在、シールドの一人ローマン・レインズがユニバーサル王者になっています。

先週は、ストローマンが挑戦権を行使しようとして潰された形になります。

昨日観たRAWでは、何とレインズとストローマンがタッグを組む事に…

前インターコンチネンタル王者のドルフ・ジグラーと、その相棒ドリュー・マッキンタイアとのタッグ戦がメインに組まれました。

レインズが集中的に攻撃され、ようやくストローマンにタッチしましたが…

何故かストローマンはリングに入らず、レインズは見殺し状態に。

見かねたシールドのメンバー、ロリンズとアンブローズが駆けつけましたが、二人とも強敵を相手に闘ったばかり…

それでも、仲間のピンチは見て見ぬふりは出来ません。

シールドというユニットとしていつも一緒に行動するのではなく、シングルプレイヤーとして活動しながら、時に助け合うという事みたいです。



↑結果的に、シールドのメンバー3人は全員ノックアウトされてしまいました。

まさに先週の報復…ストローマンを怒らせると怖いですね(^_^;)

でも、巨大で強くて怖いからこそ観てみたい(≧∇≦)



↑左からマッキンタイア、ストローマン、ジグラーの3人は、明日のWWE大阪公演で是非観てみたいですねd(^-^)
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最新のRAWはカナダのトロントで行われました。

カナダのファンはとてもプロレスの試合を楽しんでいるので、映像で観ていても楽しいです。

カナダ出身の選手が登場すると、さらに盛り上がります(*^^*)

ケヴィン・オーエンズもカナダ出身なので、インターコンチネンタル王者のセス・ロリンズがオープンチャレンジで挑戦者を募って登場した時も大盛り上がりでしたd(^-^)

実力者同士ですから、会場からは「名勝負!」のコールも起こりました。



↑ギリギリの攻防を制して、王者ロリンズが防衛…



↑ベルトを獲る事が出来なかったオーエンズは、かなりのダメージがありました。

それにしても、まさかあんな一言を…

CMタイムが明けると、リング上でオーエンズがマイクを片手にイスに座っていました。

しばらくためて、彼の口から出た一言は「I quit」…

直訳すると「辞める」という意味です。まさか…

退場時には花道を通らず、客席の脇を通って出て行ったオーエンズの真意は?とても気になりますね。
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↑数週間前から話題になっている、オーストラリアで行われる「SUPER SHOW-DOWN」…

先日のRAWに、現在はCOOとして団体の経営に主に携わっているHHHが登場してアピールしていました。

最大の目玉は、HHHとアンダーテイカーの一騎討ちですd(^-^)

私がWWEを見始めた2009年頃には、二人ともまだたびたび試合をしていました。



↑その前からお互いが最大のライバルのような感じで、激しく対立していたそうです。

多分、私はギリギリでHHHが言うところの「一つの時代」を、リアルタイムで味わう事が出来たファンだと思います。

2010年頃から新しい選手が続々と登場し、WWEはかなり様変わりしましたから。

ネクサスという5人組や、リアリティーショーの形式を取っていた初期のNXTなど、実は余り馴染めなかったんですよね…

だから「あの時代が戻ってくるぞ!」というHHHの言葉にはワクワクしました(*^▽^*)

入場パフォーマンスが目立つ今の選手と違って、立っているだけで空気が変わる、正真正銘の"超"スーパースターが大活躍していた時代…

その中でも、現在進行形で素晴らしい試合を観せて下さるHHHとアンダーテイカーのお二人には、感謝の気持ちしかありません。

WWEネットワークで必ず見届けます。実に楽しみですね。
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