個人的に目から鱗だった、チョコレートの健康効果について改めて書いてみたいと思います。
カカオには脳の健康を保つ重要な成分が含まれていて…
それはポリフェノールの一種「フラボノール」という成分なんだそうです。
他にもお茶や赤ワイン、ベリー類のフルーツに多く含まれているという事ですので、気になるところではありますが…
今回はチョコレートのお話ですから、その一点しか調べていません。すみません。
カカオが70%以上含まれたダークチョコレートなら、脳に良い成分が効果的に摂れるという事でした。
フラボノールって凄いですよ!脳の血流をアップする効果があるんだそうです。
思考力が高まったり、お年を召した方の記憶力が若返るほどのパワーも秘めているという事でした。
一番いいのは、酸味を取り除く処理をしない、純粋なカカオの粉末なんだそうですが…
以前食べた事があるカカオ95%超えのダークチョコレートは、確かにやや酸味がありましたね。
そこまでいかなくても、砂糖やミルクの割合が出来るだけ低いチョコレートを選んで少量食べる事は、身体にも脳にも良さそうです。
そういえば、ダークチョコレートには「カカオプロテイン」も多く含まれていて、お通じ改善に効果があるんだそうです。
どこかで、ダイエット時に食べるスイーツにも向いていると書いてあったのを見ましたが…
意外と脂質が多いものもあるので、やはり食べ過ぎには注意が必要という事でした。
100gの板チョコなら約四分の一の、25gくらいが適量みたいです。
大好きなチョコレートの事だけに、食べる種類を選べば、もしかしたらアタマが良くなるかもしれないな、と嬉しくなってしまいました♪
実は結構単純なんです。その記事を読んでから、ミルクチョコレートは積極的に食べなくなってきました。
ケーキ類を余り食べなくなってきたのも、テレビでパティシェの方が大量のバターや砂糖を使っていらしたのを見て、抵抗感を感じたのが一番の理由だったりするんです。
なめらかで、口当たりの良いものはそれなりに…という事ですね。
自然に洋菓子系のスイーツと距離を置くようになってきたのは、ラッキーだったかもしれません。
これからは出来るだけ、おやつは「和菓子派」でいきたいと思います。
あんこはもともと好きですし、改めて大福とか食べると美味しいんですよね~。塩豆大福が特に大好きです♪
カカオには脳の健康を保つ重要な成分が含まれていて…
それはポリフェノールの一種「フラボノール」という成分なんだそうです。
他にもお茶や赤ワイン、ベリー類のフルーツに多く含まれているという事ですので、気になるところではありますが…
今回はチョコレートのお話ですから、その一点しか調べていません。すみません。
カカオが70%以上含まれたダークチョコレートなら、脳に良い成分が効果的に摂れるという事でした。
フラボノールって凄いですよ!脳の血流をアップする効果があるんだそうです。
思考力が高まったり、お年を召した方の記憶力が若返るほどのパワーも秘めているという事でした。
一番いいのは、酸味を取り除く処理をしない、純粋なカカオの粉末なんだそうですが…
以前食べた事があるカカオ95%超えのダークチョコレートは、確かにやや酸味がありましたね。
そこまでいかなくても、砂糖やミルクの割合が出来るだけ低いチョコレートを選んで少量食べる事は、身体にも脳にも良さそうです。
そういえば、ダークチョコレートには「カカオプロテイン」も多く含まれていて、お通じ改善に効果があるんだそうです。
どこかで、ダイエット時に食べるスイーツにも向いていると書いてあったのを見ましたが…
意外と脂質が多いものもあるので、やはり食べ過ぎには注意が必要という事でした。
100gの板チョコなら約四分の一の、25gくらいが適量みたいです。
大好きなチョコレートの事だけに、食べる種類を選べば、もしかしたらアタマが良くなるかもしれないな、と嬉しくなってしまいました♪
実は結構単純なんです。その記事を読んでから、ミルクチョコレートは積極的に食べなくなってきました。
ケーキ類を余り食べなくなってきたのも、テレビでパティシェの方が大量のバターや砂糖を使っていらしたのを見て、抵抗感を感じたのが一番の理由だったりするんです。
なめらかで、口当たりの良いものはそれなりに…という事ですね。
自然に洋菓子系のスイーツと距離を置くようになってきたのは、ラッキーだったかもしれません。
これからは出来るだけ、おやつは「和菓子派」でいきたいと思います。
あんこはもともと好きですし、改めて大福とか食べると美味しいんですよね~。塩豆大福が特に大好きです♪