RAW英語版を観ましたが、予定されていなかったメイン戦で凄いものが観られました!

実は数年前にも一度観たことがあります。

スーパーヘビー級の中でも、さらに桁違いのハイパーヘビー級みたいな選手が揃わないと観られない、まさにWWEならではのお楽しみの一つです♪

私が観た2回とも、一人は世界最大のアスリートであるビッグ・ショーでした。

彼は身長2m、体重は200㎏を超えています。

キャリアの長い選手ですが、その存在感は未だに健在です。

その彼が、まだキャリアの浅いブラウン・ストローマンの傍若無人ぶりにキレて実現したメイン戦…

二人のシングル戦は2度目でした。ストローマンはビッグ・ショーを完全に越えなければいけないという事でしょう。

巨体の割に意外と俊敏なところがあったり、それなりの技も持っているストローマンですが…

最後には、見事にビッグ・ショーに雪崩式スープレックスを決めました。

…そして、会場中も私も期待していた通り、見事にリングが潰れました~(≧▽≦)

誰にでも出来る事では無いんです。選ばれし者にしか出来ない、究極のパフォーマンスだと思います。

だからWWEは面白いんですよね~♪

ここまで身体を張ったストローマンは、確実にワンランク上のステージに上がったと思います。
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やっぱり良かったりするんでしょうか?

ススムさんの昨日のブログを拝見して、何となく嬉しくなってしまいました(*^^*)

先月くらいから、スポーツクラブに行くたびに有酸素マシンも使うようにしています。

以前試しに使ってみた時に、心拍数が急に上がってしまうのが怖くてやめてしまったのですが…

まだトレーニングを始めて間もない頃でしたので、今より上がりやすかったのかもしれません。

マシントレーニングやレッスンの前に準備運動的に15分間くらい使うと、身体が温まってきます。

それからトレーニングを始めた方が、効率がいい気がします♪

続けているうちに、苦しくならない程度の心拍数も分かってきました。

私の場合、130を少し超えるくらいがちょうどいいみたいです。

調子に乗ってペースを早めると、すぐに140を超えてビックリしますが…

少し苦しさを感じるので、上げすぎたと分かります。

レッスン中は追い込まれるので、一時的にはもっと上がっていると思います。

少しでも体調に不安がある時は、無理に参加しなくてもいいかもしれません。

トレーニングを続けていると、いろいろな事が分かってとても勉強になりますね(^-^)
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スペル師匠のブログにお写真が貼ってあったこの方は、他のお客さんにバレバレなんですね(笑)

市川大先生の場合は、マスクマンではなく「覆面レスラー」という表現がしっくりくるような気がします。

…でも大先生はメイクがメインで、実はマスクでお顔がほとんど隠れていらっしゃらないので…

お声にも特徴がありますし、確かにすぐ分かってしまうかもしれません。

龍の扉に伺えたら、素顔でご来店されるマスクマンの方に遭遇出来る可能性がある訳ですね?

もしかしたら、中には全く選手の方と気付かない方もいらっしゃるかもしれません。

それ以前に、スペル師匠にはほぼ確実にお会い出来る訳ですから…

やっぱり、一度は龍の扉に伺ってみたいです(^-^)

リクエストで店内にDGのDVDを流して下さるそうなので、美味しいお料理とともに楽しみですね♪
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