↑3つのカンファレンスに5チームずつが所属…

昨シーズンの18チームから15チームに縮小されましたが、フォーマット自体は分かりやすくなったと思います。

我らがサンウルブズは、昨日秩父宮で開幕戦に臨みました。

J Sports観戦でしたが、新たに加入した選手が前半に2トライを挙げるなど、ワクワクする試合を観せて頂きました(*^▽^*)



↑オーストラリアのブランビーズを相手に、モールという"力業"でのトライも決まりました!



↑ハーフタイムには、何とあの郷ひろみさんが「二億四千万の瞳」を熱唱(@_@)

前半では4点リードしていましたから、会場の盛り上がりは凄かったですね(*^^*)

後半に入ると、ブランビーズの選手がサンウルブズのアタックパターンに対応し始め、逆転を許してしまいました。

前半と後半の印象が全く違う試合になった事は否めませんが…

試合に負けても、ボーナスポイントが付く7点差以内の接戦であれば次回に繋げる事が出来ます。

最終的には勝ち点+ボーナスポイント、そして得失点差が順位を決める事になりますので。

3年目のシーズンの開幕戦で、アタック、ディフェンス、トライを決める決定力共々「強さ」を確実に観せて下さったサンブルブズの皆さんにMAXに期待しています\(^o^)/
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WWE Japanモバイルのサービスは数ヵ月前に終了しましたが、スポーツニュース的な扱いでWWEニュースを取り扱っているところがあるので、たまにチェックしています。

最近、スーパースターの得意技シリーズが始まったようで…

偶然目にした第4弾が、私の大好きなシャーロット・フレアーさんでした(≧∇≦)




↑4の字固め(インターコンチネンタル王者のミズが良く使います)の形からさらにブリッジをかける技で、ここから逃れた選手を見た事がありません。

百発百中の必殺技と言えると思います(*^^*)

最近WWEを観ていると、相手の必殺技を回避したり阻止したりするシーンが目立ちます。

仮に成功しても、カウント3を取れない事も珍しくありません。

技のレパートリーが少ない選手は、同じ技を何度もかけたりします。

でも、例えばジョン・シナのように、AAという必殺技を雪崩式でかけるように進化している選手もいます。

いわゆる"飛び技"の成功率が、以前より低くなっている印象もありますね。

結局、ダイナミックな技がなかなか決まらず、もの足りなさを感じる試合が無いとは言えません…(^_^;)

だからこそ、シャーロットさんの"8の字固め"のような技が光るのではないかと思います。

ダイナミックな関節技、という感じでしょうか?

ルックスと身体能力にも恵まれ、何よりもあのリック・フレアーの娘という高い意識とプライドを感じる、素晴らしいスーパースターでいらっしゃいます(≧∇≦)

戸澤さんとジェリコは別格として、私が最も尊敬して大好きな真のスーパースターは、やっぱりシャーロットさんですね~❤️
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