クルーザー級王座をかけて戦ったんですよね。
ロイヤルランブル直前に、ネヴィルがクルーザー級に電撃参戦して…
当時王者だったスワンを倒して、圧倒的な強さで長期政権を築き始めました。
…今年は現王者の直前解雇という異常事態により、ロイヤルランブルで王座戦が行われなかったのはとても残念です…
スワンは何度か、ネヴィルからベルトを取り戻そうとしましたが及ばず…
その展開の中で、スワンとネヴィルが以前師弟関係にあった事が紹介されました。
つまりは、DG時代のお話ですねd(^-^)
私が本格的にDGファンになって会場観戦を始めた頃には、ネヴィル(当時はPAC)は既に卒業していました。
一度だけPACの試合を会場で観ましたが、それは新日のSuper Jr.に参戦した時です。
450スプラッシュ(現レッド・アロー)での見事な勝利に目が釘付けでした(≧∇≦)
他団体の試合であっても、彼の試合をこの目で観る事が出来たのは本当にラッキーでしたね♪
スワンは、初観戦に行った時に会場で声をかけています。
クルーザー級を観ていて初めて、二人がDGで師弟関係にあった事を知りました。
アメリカ出身のスワンとイギリス出身のPACが、日本で特別な繋がりを持っていたなんて…
国境や文化、言語の違いなどを越えて伝わるプロレスの大きな魅力を感じずにはいられませんね(*^^*)
↑12月初め頃、4Way戦で勝ち残ったものの、何かの事情で次期挑戦者決定戦に出場出来なかったスワン…
↑さらに遡って、反則でベルトを奪われた直後、9月下旬のRAWと205LIVE以来全く登場していないネヴィル…
クルーザー級が本来の形に戻る事で、また二人がリングで合間見える日が来ると思います。とても待ち遠しいですね(*^▽^*)
ロイヤルランブル直前に、ネヴィルがクルーザー級に電撃参戦して…
当時王者だったスワンを倒して、圧倒的な強さで長期政権を築き始めました。
…今年は現王者の直前解雇という異常事態により、ロイヤルランブルで王座戦が行われなかったのはとても残念です…
スワンは何度か、ネヴィルからベルトを取り戻そうとしましたが及ばず…
その展開の中で、スワンとネヴィルが以前師弟関係にあった事が紹介されました。
つまりは、DG時代のお話ですねd(^-^)
私が本格的にDGファンになって会場観戦を始めた頃には、ネヴィル(当時はPAC)は既に卒業していました。
一度だけPACの試合を会場で観ましたが、それは新日のSuper Jr.に参戦した時です。
450スプラッシュ(現レッド・アロー)での見事な勝利に目が釘付けでした(≧∇≦)
他団体の試合であっても、彼の試合をこの目で観る事が出来たのは本当にラッキーでしたね♪
スワンは、初観戦に行った時に会場で声をかけています。
クルーザー級を観ていて初めて、二人がDGで師弟関係にあった事を知りました。
アメリカ出身のスワンとイギリス出身のPACが、日本で特別な繋がりを持っていたなんて…
国境や文化、言語の違いなどを越えて伝わるプロレスの大きな魅力を感じずにはいられませんね(*^^*)
↑12月初め頃、4Way戦で勝ち残ったものの、何かの事情で次期挑戦者決定戦に出場出来なかったスワン…
↑さらに遡って、反則でベルトを奪われた直後、9月下旬のRAWと205LIVE以来全く登場していないネヴィル…
クルーザー級が本来の形に戻る事で、また二人がリングで合間見える日が来ると思います。とても待ち遠しいですね(*^▽^*)