「Akira Tozawa」というストレートなブログのタイトルが嬉しかったです。

吉野さん、ありがとうございました。



↑吉野さん曰く「帰国するたびに会ってるなあ」…

そうですよね、昨年はWWE日本公演の後で戸澤さんが数日日本に残られて、その時に再会していらっしゃいましたよね♪

ススムさんに続いて吉野さんともお会い出来て、戸澤さんも本当に嬉しそうです。

お二人はずっとMONSTER EXPRESSでご一緒でしたので、2ショットがとても自然な感じですね(*^-^*)

何だか、お写真を拝見してほっと和んでしまいました❤️

戸澤さんはお忙しいスケジュールの合間を縫って、こうして一時帰国出来てリフレッシュされた事でしょう。良かったですね。

私が戸澤さんと会場で「再会」出来るのは、多分秋頃になると思います。

昨年と同じようにWWE大阪公演があると思いますので、一年以上ぶりに戸澤さんの試合を拝見出来る日が待ち遠しくてたまりません(≧∇≦)

戸澤さん、これからもずっとずっと応援させて頂きます。頑張って下さいo(^o^)o
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最新のPPV「バックラッシュ」を観ました。

王座戦の中では、第1試合に組まれたインターコンチネンタル王座戦がとにかく面白かったです。

ミズの得意技である4の字固め対決では、会場がもの凄く盛り上がっていました(°▽°)

ミズは勝利出来なかったものの、番組の枠を越えた王者セス・ロリンズとの25分を越える王座戦は、実に見応えがありました。

WWE王座戦は、レッスルマニアから3回連続となる王者AJスタイルズと中邑真輔選手の対決になりました。

レッスルマニア後ヒールターンされた中邑選手ですが、反則裁定無しの試合形式でも途中までは真っ向勝負の印象がありました。

場外乱闘、イスを持ち出すシーンもありましたが、それは想定内…



↑イスが顔に当たってAJが流血するシーンも…




↑強烈なカーフクラッシャーや、反撃のローブローなど、AJもかなり過激でした。





↑最終的には両者が同時に急所を蹴り合い、両者ノックアウトでベルトは動かず…

前回のサウジアラビア大会では両者リングアウトでしたし、やや消化不良の感が否めませんでした(^_^;)

ヒールターンされた中邑選手が、今度こそベルトを獲得するかも?…という予想もあったようですが…

反則裁定無しの試合形式であっても「反則」でベルトが動かなかったのは、ルールに厳格なWWEらしい結末だったと言えるかもしれません。
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