ワタナベヒョウさんとU-Tさんもブログで告知して下さっていましたが、今日のNEXでは新人の箕浦選手のエキシビジョンマッチがあるそうです。

相手は何とBen-Kさん(@_@)

キッドさんとススムさんがゲストでいらっしゃるそうなので、後ほどその模様をブログで教えて頂けるかもしれません。

Ben-Kさんは、メインと2試合こなされる事になりますね。

スタミナ面だけでなく、相手の方や試合スタイルによって組み立てや心構えなども変わってくると思いますので、Ben-Kさんも頑張って下さい。

そう言えばBen-Kさんの試合を初めて会場で拝見したのは、2016年7月の千葉大会だったと思います。

望月さんとのタッグは実に印象的でした。まだ本名でデビュー後間もない頃でしたよね?

その後続々と新しい方がデビューされ、既にBen-Kさんが中堅どころになられたようなイメージがあります(°▽°)

今日のエキシビジョンマッチも楽しみですね。箕浦選手、頑張って下さいo(^o^)o
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↑ロンドンの会場にいきなり登場して、ブーイングを食らっていたローマン・レインズ…



↑メインで元々出場が予定されていた3名のうちの、真ん中のジンダー・マハルに一週間前に試合を妨害されたのを根に持っていました。

バックステージでジンダーを見つけたレインズは、腹いせとばかりに執拗に攻撃して怪我をさせました。

ジンダーはメインには出場出来ないと判断され、何と代わりに第1試合でインターコンチネンタル王座戦に出場したケヴィン・オーエンズが強行出場(@_@)

確かに彼なら2試合はこなせますが…

上の写真の右側のアライアス・サムソンは、試合前にいつもギターを片手に歌を歌います。

そのお約束のパフォーマンスはオーエンズの登場に妨害され、最後に登場したボビー・ラシュリーには何故か冷ややかなブーイング…

試合が始まる前から、会場にはやや不穏な空気が流れていました。

ロンドン大会は、年に一回くらいしか無いと思います。当然期待値も高いです。

せめて、予定されたカードのままだったら…

アライアスのお約束のパフォーマンスが行われていたら…

ファンのフラストレーションを感じて、その原因をいろいろ考えてしまいました。

10年ぶりくらいに復帰したラシュリーに対する、何らかの不満もあったのかもしれません。

ラシュリーとアライアスにはやや動揺が見られましたが、会場の空気をものともしないオーエンズが「親友」のサミ・ゼインの介入もあって試合に勝利しました。

ああいうところ、さすがオーエンズだなと思いました。

まあ、最初にブーイングを食らっていたレインズがカード変更の原因を作ったので、それがファンのフラストレーションの元だった事は否めませんね(^_^;)
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DAZNで途中までしか観ていなかった、最新のRAWの続きを観ようと思っていたら…

珍しく、日曜日の夜9時という観やすい時間帯にJ Sports4でリピート放送をしていてラッキーでした(*^^*)

3時間を越える番組を2時間以内に編集しているので、次回に繋がる流れなどが分かりやすかったですね♪

それに、DAZNでは現地の解説が入らないので、英語版の方がより本場っぽいです。

もちろん、大画面で観られるので映像もとてもキレイ❤️

配信と両方観たらもっと面白いかもしれません。

最新のRAWはロンドンで開催されました。

いつも観ているアメリカの会場とは、やはり雰囲気が違います。

入場パフォーマンスを楽しめたらとりあえず満足、みたいなファンがやや目立つアメリカと違って、ロンドンのファンはずっと試合を観ている感じです。

第1試合のインターコンチネンタル王座戦は、良い試合で自然に盛り上がりましたが…

次回PPVの「マネー戦」と呼ばれるスペシャルマッチ出場の男女予選も、最終的には結果に満足している感じでした。

ただ、メインの試合が予定変更され、ファンの間にいろいろな不満がたまっていたようです。

アメリカでは「いつもの事だ、こんなものだ」と受け入れられても、ロンドンではそうはいかない…

でも、あの反応が普通ではないかと思いました。

長くなりますので、続きは改めて更新します。
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