夕べは、サマースラムを途中まで観ました。
一番注目していたインターコンチネンタル王座戦は、いきなり第1試合で行われました。
↑挑戦者セス・ロリンズの盟友ディーン・アンブローズは、王者のセコンドのドリュー・マッキンタイア(左)を終始牽制…
↑王者ドルフ・ジグラーは、誰もが認める実力者で実に巧い選手ですd(^-^)
ロリンズとの王座戦は、いつもギリギリの激しい攻防になるので見応えがあります。
↑ジグラーは、ベルトを着けたまま試合をしているのかと思いました(笑)
コスチュームのデザインの一部にしていたところに、インターコンチネンタル王座に対する愛着を感じましたね。
↑…セコンドのアシストが無かったから、という訳ではないと思いますが、挑戦者ロリンズが数ヶ月ぶりにベルトを奪い返しました。
面白くなるかな?…と少し期待していた、ブラウン・ストローマンとケヴィン・オーエンズのシングル戦は一方的な展開に…
↑今までにも、高い脚立や金網の最上部から落とされたり、散々な目に遭わされてきたオーエンズ(写真上)は、雪辱を果たす事が出来ませんでした。
まだ最後まで観ていないので、ユニバーサル王座が防衛されたのか分かりませんが…
巨体の怪物ストローマンの手に「一年間いつでも挑戦出来る権利」が渡ったままになっているのは、まさに鬼に金棒ですね(^_^;)
一番注目していたインターコンチネンタル王座戦は、いきなり第1試合で行われました。
↑挑戦者セス・ロリンズの盟友ディーン・アンブローズは、王者のセコンドのドリュー・マッキンタイア(左)を終始牽制…
↑王者ドルフ・ジグラーは、誰もが認める実力者で実に巧い選手ですd(^-^)
ロリンズとの王座戦は、いつもギリギリの激しい攻防になるので見応えがあります。
↑ジグラーは、ベルトを着けたまま試合をしているのかと思いました(笑)
コスチュームのデザインの一部にしていたところに、インターコンチネンタル王座に対する愛着を感じましたね。
↑…セコンドのアシストが無かったから、という訳ではないと思いますが、挑戦者ロリンズが数ヶ月ぶりにベルトを奪い返しました。
面白くなるかな?…と少し期待していた、ブラウン・ストローマンとケヴィン・オーエンズのシングル戦は一方的な展開に…
↑今までにも、高い脚立や金網の最上部から落とされたり、散々な目に遭わされてきたオーエンズ(写真上)は、雪辱を果たす事が出来ませんでした。
まだ最後まで観ていないので、ユニバーサル王座が防衛されたのか分かりませんが…
巨体の怪物ストローマンの手に「一年間いつでも挑戦出来る権利」が渡ったままになっているのは、まさに鬼に金棒ですね(^_^;)