天気予報を観るのが好きです。
ただデータを見るだけではなく、気象予報士さんのキャラクターにも注目しています。
↑私のお気に入りの、ローカル番組の気象予報士さんが、昨日興味深い情報を教えて下さいました。
梅雨前線(停滞前線)からの距離で、大体の天気が予測出来るというものです。
全部から300km、500km、700kmと離れるごとに天気が変わるそうで、これを"七五三の法則"と呼んでいるとか。
なるほど、天気図を見て大まかな傾向は把握出来そうですd(^-^)
7月に入って、本格的な梅雨らしい天候になっています。
大きな災害が起こるリスクもありますので、気象情報はしっかりチェックしていきたいですね。