先週のRAWから、次回PPV「MONEY IN THE BANK」のマネー戦出場者を決める予選が始まっています。
マネー戦とはハシゴを使ったラダーマッチの事で、天井から吊るされたブリーフケースを獲得した選手が、一年間いつでも王座に挑戦出来る契約書を手に入れる試合形式です。
RAWなら、ユニバーサル王座を狙う事になります。
その予選とは別に、インターコンチネンタル王者セス・ロリンズは「闘う王者」宣言をして、挑戦者をオープンで募り始めたようです。
今週以降も続くかもしれません。
彼がその宣言とオープンチャレンジを始めた背景には、ユニバーサル王者ブロック・レスナーに対する不満が見てとれます。
レスナーはPPVで防衛戦は行いますが、RAWの出演は少なく、ロリンズのように毎週戦い続けている選手と比べると不公平な印象がありますね。
↑先日のPPVで前王者のミズから王座を防衛し、ベルトを大事そうに抱える姿が印象的でした。
常に全力で戦い抜くスタイルからは、ファンを楽しませたり満足させたいという想いが伝わってきます。
アメリカだけでなく、先日はカナダでも会場中が大声援に包まれていました。
ユニバーサル王者より、ずっと支持率は高いと思いますd(^-^)
ロリンズは、あくまで良い試合でファンを満足させ、正攻法で支持を獲得しているイメージがあります。
最近になって、ようやくロリンズの凄さ、強さが分かってきた気がします。実に良い選手ですね。
彼を見ていると、ベルトの重さや価値はやはり「王者」で決まるような気がしますね(*^▽^*)
マネー戦とはハシゴを使ったラダーマッチの事で、天井から吊るされたブリーフケースを獲得した選手が、一年間いつでも王座に挑戦出来る契約書を手に入れる試合形式です。
RAWなら、ユニバーサル王座を狙う事になります。
その予選とは別に、インターコンチネンタル王者セス・ロリンズは「闘う王者」宣言をして、挑戦者をオープンで募り始めたようです。
今週以降も続くかもしれません。
彼がその宣言とオープンチャレンジを始めた背景には、ユニバーサル王者ブロック・レスナーに対する不満が見てとれます。
レスナーはPPVで防衛戦は行いますが、RAWの出演は少なく、ロリンズのように毎週戦い続けている選手と比べると不公平な印象がありますね。
↑先日のPPVで前王者のミズから王座を防衛し、ベルトを大事そうに抱える姿が印象的でした。
常に全力で戦い抜くスタイルからは、ファンを楽しませたり満足させたいという想いが伝わってきます。
アメリカだけでなく、先日はカナダでも会場中が大声援に包まれていました。
ユニバーサル王者より、ずっと支持率は高いと思いますd(^-^)
ロリンズは、あくまで良い試合でファンを満足させ、正攻法で支持を獲得しているイメージがあります。
最近になって、ようやくロリンズの凄さ、強さが分かってきた気がします。実に良い選手ですね。
彼を見ていると、ベルトの重さや価値はやはり「王者」で決まるような気がしますね(*^▽^*)