最新のPPV「バックラッシュ」を観ました。
王座戦の中では、第1試合に組まれたインターコンチネンタル王座戦がとにかく面白かったです。
ミズの得意技である4の字固め対決では、会場がもの凄く盛り上がっていました(°▽°)
ミズは勝利出来なかったものの、番組の枠を越えた王者セス・ロリンズとの25分を越える王座戦は、実に見応えがありました。
WWE王座戦は、レッスルマニアから3回連続となる王者AJスタイルズと中邑真輔選手の対決になりました。
レッスルマニア後ヒールターンされた中邑選手ですが、反則裁定無しの試合形式でも途中までは真っ向勝負の印象がありました。
場外乱闘、イスを持ち出すシーンもありましたが、それは想定内…
↑イスが顔に当たってAJが流血するシーンも…
↑強烈なカーフクラッシャーや、反撃のローブローなど、AJもかなり過激でした。
↑最終的には両者が同時に急所を蹴り合い、両者ノックアウトでベルトは動かず…
前回のサウジアラビア大会では両者リングアウトでしたし、やや消化不良の感が否めませんでした(^_^;)
ヒールターンされた中邑選手が、今度こそベルトを獲得するかも?…という予想もあったようですが…
反則裁定無しの試合形式であっても「反則」でベルトが動かなかったのは、ルールに厳格なWWEらしい結末だったと言えるかもしれません。
王座戦の中では、第1試合に組まれたインターコンチネンタル王座戦がとにかく面白かったです。
ミズの得意技である4の字固め対決では、会場がもの凄く盛り上がっていました(°▽°)
ミズは勝利出来なかったものの、番組の枠を越えた王者セス・ロリンズとの25分を越える王座戦は、実に見応えがありました。
WWE王座戦は、レッスルマニアから3回連続となる王者AJスタイルズと中邑真輔選手の対決になりました。
レッスルマニア後ヒールターンされた中邑選手ですが、反則裁定無しの試合形式でも途中までは真っ向勝負の印象がありました。
場外乱闘、イスを持ち出すシーンもありましたが、それは想定内…
↑イスが顔に当たってAJが流血するシーンも…
↑強烈なカーフクラッシャーや、反撃のローブローなど、AJもかなり過激でした。
↑最終的には両者が同時に急所を蹴り合い、両者ノックアウトでベルトは動かず…
前回のサウジアラビア大会では両者リングアウトでしたし、やや消化不良の感が否めませんでした(^_^;)
ヒールターンされた中邑選手が、今度こそベルトを獲得するかも?…という予想もあったようですが…
反則裁定無しの試合形式であっても「反則」でベルトが動かなかったのは、ルールに厳格なWWEらしい結末だったと言えるかもしれません。