最新のPPV「バックラッシュ」を観ました。

王座戦の中では、第1試合に組まれたインターコンチネンタル王座戦がとにかく面白かったです。

ミズの得意技である4の字固め対決では、会場がもの凄く盛り上がっていました(°▽°)

ミズは勝利出来なかったものの、番組の枠を越えた王者セス・ロリンズとの25分を越える王座戦は、実に見応えがありました。

WWE王座戦は、レッスルマニアから3回連続となる王者AJスタイルズと中邑真輔選手の対決になりました。

レッスルマニア後ヒールターンされた中邑選手ですが、反則裁定無しの試合形式でも途中までは真っ向勝負の印象がありました。

場外乱闘、イスを持ち出すシーンもありましたが、それは想定内…



↑イスが顔に当たってAJが流血するシーンも…




↑強烈なカーフクラッシャーや、反撃のローブローなど、AJもかなり過激でした。





↑最終的には両者が同時に急所を蹴り合い、両者ノックアウトでベルトは動かず…

前回のサウジアラビア大会では両者リングアウトでしたし、やや消化不良の感が否めませんでした(^_^;)

ヒールターンされた中邑選手が、今度こそベルトを獲得するかも?…という予想もあったようですが…

反則裁定無しの試合形式であっても「反則」でベルトが動かなかったのは、ルールに厳格なWWEらしい結末だったと言えるかもしれません。
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先月には、レッスルマニアとサウジアラビアでの「GREATEST ROYAL RUMBLE」という、ビッグなPPVイベントが立て続いたWWEですが…

今月早々に、何とまたPPVが行われます(@_@)

今回のPPVから、RAWとSMACKDOWNに分けずに行われるそうです。

私がWWEを観始めた2009年頃には番組別に分けてPPVを行っていなかったので、2016年に再びWWEを観るようになって違和感がありました。

昨年RAWで行っていたPPVが、今年はSMACKDOWNなのか…みたいな感じですね。

先日のサウジアラビア大会では行う事が出来なかった、それぞれの番組の女子王座戦が行われます。

レッスルマニアから3回連続で、王者AJスタイルズと中邑真輔選手のWWE王座戦が行われる事も決まっています。

両者リングアウトに終わったサウジアラビア大会の結果を受けて、反則裁定無しの形式になるそうです。




↑今後はこのように、番組の枠を越えた王座戦が行われる可能性もありますね。

新鮮なカードも実現しそうなので、今日配信スタートする「バックラッシュ」からまた楽しみが増えそうです(*^▽^*)
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先週、サウジアラビアで行われた「GREATEST ROYAL RUMBLE」のセミはユニバーサル王座戦…



↑WWEでは、天井に吊るした金網を下ろしてリングの回りを囲みます。

この時期に金網戦って、DGファン的にはちょっとタイムリーかも♪

金網をよじ登って脱出しても勝利出来ますが…

最近見掛けるようになってきたのがこのパターンです。





↑王者ブロック・レスナーに何度か挑戦しているローマン・レインズは、最終的に思い切った手段に出ます。

ロープの外に出たレスナーに対して、トペに近いスピアーで金網をぶち破りました(°▽°)

以前、ビッグ・ショーが同じ事をされたのを観た事があります。相手は違いますが。

ここまで身体を張ったのに、ルール上レスナーが先に外に出た事になったらしく、王座は動きませんでした。

両者ともかなりのダメージ(しかも、レインズはその前に散々スープレックスを食らっていました)を受けたのは一目瞭然…

サウジアラビアからアメリカに戻って、2日後くらいにはRAWに出演するはずなので、WWEスーパースターは本当にタフだと思います。
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夕べは半分しか観られませんでした( ̄▽ ̄;)

中東初の公演だったようで、観客も選手もいつも観ているRAWやPPVなどとは反応が違うのが面白いと思いました。

いきなりHHH登場にはビックリ(@_@)

ジョン・シナを相手に、活き活きと試合をしていた印象がありました。

COOになってから、滅多に試合に出場する事はなくなりましたが、やはりプロレスラーは試合に出場するのが一番嬉しいんでしょうね(*^^*)

RAWタッグ王座戦に出場したブレイ・ワイアットが、試合中の動きで会場を盛り上げていたり…

何試合か観たタイトル戦の中では、4Wayのハシゴ形式で行われたインターコンチネンタル王座戦が一番盛り上がっていました。

確かに、あの試合は全員身体を張っていたので、とても面白かったですね。

もう一つ結構盛り上がったのが、レッスルマニアの再戦になるWWE王座戦…

王者AJスタイルズの人気の高さもありますが、ヒールに転向された中邑選手がブーイングを受けていたので、分かりやすかった部分もあったと思います。

今夜は残りを観る予定です。




↑50人による「GREATEST ROYAL RUMBLE」に出場するクリス・ジェリコは、インタビュー中にこやかでしたが…

最後には久々の「ジェリコのリスト」が登場し、ランブル戦に出場する49人の名前を書いてやると言っていました(笑)

GREATEST ROYAL RUMBLEがとても楽しみですね(≧∇≦)
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夕べ、最新のRAWをようやく観終えました。

ゲスト解説のハチミツ二郎さんによると、レッスルマニアの会場には棚橋選手もいらしたそうです(@_@)

RAWで新たに決まったカードもありますが、今日サウジアラビアで行われるPPV並みの大掛かりな「GREATEST ROYAL RUMBLE」は、面白いカードが揃っていますね。

先週末には南アフリカ公演を行ったそうなので、2週連続の世界遠征になります。

さすが、WWEはスケールが違います(°▽°)



↑我らがタイタス・ワールドワイドのオニールとアポロも、50名ロイヤルランブルに参戦するようです。



↑ちょっと"壊れキャラ"になってしまったマット・ハーディーは、何故か"怪奇キャラ"ブレイ・ワイアットと意気投合して、RAWタッグ王座戦に臨みます。



↑レッスルマニアでインターコンチネンタル王者になったセス・ロリンズは、"ハシゴ戦"による4Wayの防衛戦に臨みます。

ユニバーサル王座戦、WWE王座戦は、ともにレッスルマニアの再戦です。

US王座戦は、レッスルマニアで王者になったものの、翌日のRAWでジェフ・ハーディーにベルトを奪われたジンダー・マハルがベルト奪還を狙います。

レッスルマニアからまだ3週間足らずという事もあって、王座戦の組み合わせが似ているところが良いと思います。

アンダーテイカー様の「棺桶マッチ」も、久しぶりなので楽しみですね(*^▽^*)

WWEネットワークで、日が変わった深夜1時から生配信されますが、もちろんそれ以降いつでも観る事が出来ます。

私も後日観たいと思います(^ー^)
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