トライアングル戦のススムさん的解説が楽しかったです。最後の写真がまたいいですね♪
リコシェはアメリカで戸澤さんと試合をしたという事ですが、サイダルブラザーズも一旦帰国したんですね。
またこれからも、彼らの試合が観られると嬉しいです。
何というか、他団体だと海外からのゲスト的に呼び寄せている選手の数の方が多いんじゃないかな、と思うのですが…
DGの場合、DGUSA、DGUKといった団体もありますので、国籍なんて関係なく同じリングで戦う仲間、という意識がより強いと感じます。
個人的に「外人」「外国人」という区別が余り好きではないので…
実は、昨年5.5のビッグマッチ前の展開で、YAMATOが「何がアメリカだ…」みたいな事を言っていたのが凄く気になりました…(苦笑)
今回、ワールドのツインゲート戦で当たった時にはそういう発言は無かったように思いますので、少しは精神的に成長したのかな、と(笑)
WWEでも通用する、世界レベルの選手を何人も擁している、というのはDGの大きな強みであると思います。
これからも、定期的に継続参戦してくれる選手が増えて欲しいです。
別に、新しい選手でなくてももちろん構いません。アンソニー・ニースとか、リッチ・スワンとか、久々に会いたいですね。
普段は恥ずかしい事もあって、選手の方になかなか声を掛けられないのですが…
私のつたない英語でも、目を合わせて真剣に理解しようとしてくれるのが嬉しくて、彼らにはつい声を掛けてしまう事があります。
例えば、ワールドの大会後のサイン会で、思わずマットに声を掛けてしまった時の事です。
「WWEで観ていた時に、あなたのファンだったんです。会えて嬉しいです」みたいな事を言ったら…
「ああ、今はDRAGON GATEのファンなんだね!」って、私の言いたい事を分かってくれたんです。
満面の笑顔で握手してもらえて、凄く嬉しかったですね♪
彼らのフレンドリーさ、温かさがとても好きです。だから、これからも是非、定期的に来日して欲しいな、と思います。
いつでも彼らに声を掛けられるように、また少し英会話の練習をしておいた方がいいかもしれませんね…(汗)