プロレス大好き!!

とても素敵だと思いました♪線香花火のような花火と、夕暮れの空…本当に綺麗ですね。

私まで心が落ち着くというか、一瞬時間を忘れてしまうような感覚を覚えてしまいました。

花火と言えば、華やかな打ち上げ花火も凄いと思いますが、遠目で観るくらいで私は充分ですね。

一度だけ、誘われる形で何人かで諏訪湖の花火大会に行った事がありますが…

とにかく、行きも帰りももの凄い混雑で…もう一度行きたいとは思いません…(苦笑)

せっかくの美しい花火の感動より、大変だった記憶の方が上回ってしまいました。

そこまでして観に行かなくてもいいかな、…と。

でも、ススムさんのブログを拝見して、今年の夏は線香花火を久しぶりにやってみようかな、と思いました♪

持ち方から、多分線香花火では無いと思いますが、何となく似ているので。

私の夏は、先日の神戸ワールド観戦が既に一番の思い出になりましたから…

他に余り望む事はありません。暑さにひたすら耐えるだけです(笑)

ススムさんはワールド後のオフを過ごされる中で、土日のお休みは凄く久しぶりと書いていらっしゃいますが…

貴重な時間を満喫して頂きたいと思います♪

もちろん、完全なオフではなく、宣伝活動等をしていらっしゃる選手の皆さんもいらっしゃいます。

皆さんの地道なご活動のお陰で、私たちファンはいつも最高の試合、大会を楽しませて頂ける訳ですから…

改めて皆さんに感謝したいと思います。

DGの会場に観戦に行って、思いきり応援したり盛り上がったりする事が一番好きです♪

それが、私に出来る皆さんへの数少ない恩返しの一つだと思っているところがあります。

次の観戦は9月になりますが、その先いつどこに観戦に行かれるか、想像しただけで楽しくなりますね♪

皆さん、それぞれのお時間をどうか有意義にお過ごし下さい。

何と、史上最速タイ記録！3場所目での十両優勝を見事に決めて下さいました♪

ローカルニュースでは、地元の方が集会場のような所に集まってテレビで観戦され…

優勝が決まった瞬間には、皆さん満面の笑顔で心から喜んでいらっしゃいました。

御嶽海関のお母様は実に可愛らしくて明るい方で、本当に嬉しそうでいらっしゃいましたね♪

ああいうの見ていると、私までハッピーな気持ちになってしまいます。

皆さん、良かったですね。もちろん私もとても嬉しいです。

御嶽海関はまさに｢木曽の星｣、｢上松の星｣、そして個人的には｢長野県の誇り｣でいらっしゃると思います！

昨日サイトで結果をチェックした時には、一番白星が多かったので、もちろん優勝を期待していました。

でも、勝負の世界は最後まで分かりません。残りの一人の力士の取り組みが終わって初めて優勝が決まったわけですから。

いやー、御嶽海関はいいですね、素晴らしいですね♪

3場所目という事は、今年に入って初土俵を踏まれているはずですが、実は最近まで存じ上げませんでした…(汗)

でも、実に新鮮で気持ちの良い、真っ直ぐな｢若い力｣を久々に感じた気がします。

御嶽海関、見事な優勝本当におめでとうございます！これからももちろん注目していますので、頑張って下さい。

初めて知りました。タイトルを拝見しただけではドリームゲートのベルトに何が起こったのか分かりませんでしたので、驚いてしまいました。

トラックでの搬送中に、何とシングルベルト2本が落下して行方不明になってしまったそうですね。

ブレイブのベルトが発見されたのは不幸中の幸いでしたが、ドリームのベルトはケースしか見つからなかったとか…。

…残念ながら、落ちているのを見つけた誰かが、中身だけを持っていってしまったと考えるのが妥当だと思います。出来れば考えたくはないですが。

もしそうなら、一体どうするつもりなんでしょう？本物のベルトですから、確かにお宝であるのは間違いありません。

普通に考えたら取得物として届けるべきところを、よりによって中身だけ…

仮にDGのファンの一人の行動だとしても、全く理解不能ですね。

ベルトそのものは確かに新しく作り直す事は出来ます。

でも、当然の事ながらベルトは単なる"モノ"ではありません。

今からでも遅くはありませんので、拾って手元に持っている方は、是非とも大切なベルトを返して頂きたいと思います。

東京スポーツさんで取り上げて頂いたという事ですので、世間的には大きな話題になるはずです。

個人的には、返って来る可能性は高くなったと思います。

それにしても、さすがは吉野さんです。深夜の搬送だったこともあり、落下した荷物が事故に繋がらなくて良かったと書いていらっしゃいました。

もちろん、防げた事ではありますし、二度と起こってはならない事でもありますが…

起きてしまった事は、もうどうしようもありません。

ただ、ドリームのベルトが無事に戻って来るのを祈るばかりです。