昨日の金沢大会は、堀口さんのブログにあったポスターのお写真によると「北陸の野獣凱旋」みたいなイメージだったようです。

その画像をお借りしようか迷いましたが、インパクトがありすぎるのでやめておきます(笑)

自称・北陸の野獣だと思っていましたが、あの選手は確か大阪出身だったはず…

吉田家のルーツが北陸だったりするんでしょうか?未だに謎ですねf(^_^;

さて、今日は連戦3日目の沼津大会。



↑対戦カードを一部抜粋させて頂きましたが、吉野さんと石田さんのタッグと、キッドさんとジェイソン・リーのタッグは、新鮮味もあって実に魅力的ですねd(^-^)

メインに登場されるウィリー・マック選手は、何となくトライヴのメンバーと組まれる事が多いような…

そうは言っても、エディオン大阪ではU-Tさんとのシングルが組まれていましたし、ユニットとは直接関係がないのかもしれません。

マック選手の試合は、一度会場で拝見してみたいですね(*^▽^*)
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↑今回のPPVは、祝日の朝8時からの生配信になります。

現地で日曜日に行われるので、どうしても時差の関係で日本では月曜日になってしまいますが…

こうして上手く祝日に当たると、観られるファンの方が増えると思うので嬉しいですね(*^^*)

ヘル・イン・ア・セルというPPVのネーミングの元になった「セル」と呼ばれる巨大な屋根付きケージ(いわば金網の進化形)で、伝説的な試合が行われてから20年経つそうです。

その試合でアンダーテイカーと対戦し、未だに語り継がれる伝説の男ミック・フォーリーが、20周年記念(!?)に特別レフェリーとして参加します。



↑逃げ場のないセル戦で、ユニバーサル王者ローマン・レインズと"怪物"ブラウン・ストローマンの一騎討ちが行われます。

凄まじい試合になる事は間違いないですねd(^-^)

先週のRAWで急遽決定したのはタッグ王座戦…



↑完全復活した「シールド」の3人のメンバーと抗争中の、ドルフ・ジグラーとドリュー・マッキンタイアの王者コンビ(写真右側)の次の相手は、セス・ロリンズとディーン・アンブローズ。

インターコンチネンタル王者のロリンズは、タッグとの二冠王者を狙う事になります。

もしタッグ王座挑戦者チームが勝利し、ユニバーサル王座も防衛出来たら、シールドのメンバー3人全員がタイトルホルダーになります。

シールドはいわばユニットなので、現在は3対3(ストローマン、ジグラー、マッキンタイア)のユニット抗争をしているようなものです。

ベルトの独占が、ユニットの強さの証明になるようなイメージですね。

ちょっとDGのユニット抗争を思い起こさせる展開が、個人的にとても興味深いです(*^^*)
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