無限大は21時から始まったばかりですね。先ほど観たのが多分第1試合だったのかな?

ゴムパッチンに挑戦していらした箕浦選手が面白かったですね。

オレンジとブラックのコスチュームもいい感じでした(*^^*)

石田さんとキッドさんのタッグもいいと思います。

このまま観ていれば、シュンさんのタイトル戦が観られるはずです。

しばらく集中して観たいと思います。
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先週の予告通り、HBKことショーン・マイケルズが登場し、来月オーストラリアで行われるSUPER SHOWDOWNのアピールを始めました。

そのメインは、アンダーテイカーとHHHの最後の一騎討ち…

ショーン・マイケルズはHHHの20年来の親友でもあるので、HHHの勝利を予想していました。



↑その後、会場が急に暗転して何とアンダーテイカー様が登場!



↑マイケルズは、2年連続でレッスルマニアでテイカー様に挑戦して敗れています。

私はPPVでその試合を観た記憶があります。

マイケルズはその後間もなく引退を表明し、今に至るまで一度も試合に出ていません。

もちろん熱望されているのですが、怪我が元で引退した事もあって、固辞し続けているそうです。

テイカー様は、もしマイケルズが試合に復帰する事があったら、その相手は自分だと意味深ともとれる発言を残して会場を去っていきました。

来月のオーストラリア公演でテイカー様との最後の一騎討ちに臨むHHHは、マイケルズの後やはり2年連続でテイカー様にレッスルマニアで挑戦しているそうです。

その試合は観た記憶がありませんが、マイケルズもHHHも敵わなかったテイカー様の勝利を予想するレジェンドの選手も多いようです。

確かに、プロレスは勝負である以上勝ち負けはありますが…

それ以上に、今後は観る事が出来ないスペシャルな一戦を、WWEネットワークで見届けられるのは嬉しいですね(*^^*)
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先週のWWE大阪公演の締めは、数年ぶりに復活した「シールド」のトリオでした。

夕べ観た最新のRAWは、まるでその続きを観ているかのようでしたねd(^-^)



↑番組冒頭に、抗争相手のマッキンタイア、ストローマン、ジグラー(写真左から右)が登場すると…




↑聞き覚えのあるテーマ曲が流れ、本格的に再結成したシールドが、揃いのコスチュームで客席から登場しました。



↑三方向からリング上の"獲物"を狙うように近づくのが、シールドのやり方です。



↑ところが、GMのバロン・コービンがすかさず控え室から選手を呼び出し、事態収拾を始めました。




↑何と、シールドの三人は「秩序を乱した罪!?」とやらで警察に連行されてしまいました。

連行シーンは久々に観ましたね(^_^;)



↑メインでストローマンに敗れ、ベイラーがさらに暴行を受けていたところに、釈放されたシールドのメンバーが登場しましたが…



↑またしてもGMが大勢の選手を呼び出し、レインズ、ロリンズ、アンブローズの三人はノックアウトされてしまいました。

RAWでは、シールド包囲網が張られつつあるようですね…
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