プロレス大好き!!

先ほどまで、NHKの台風情報を観ていました。

夕べの21時のニュースから続いていたようです。

今回は四国、中国、近畿地方などかなり広範囲に影響を及ぼす強い台風なので、情報も多くなります。

気が付いたら、ずっと観ていました。でもどうしようもないので心配するだけなのですが…

先ほど、神戸港に大雨が降っている映像も観ました。

大雨はもちろん、満潮に伴う高潮の被害も心配です。

海の怖さは、私には想像も出来ません…

出来るだけ被害が大きくならない事を願うばかりです。

週末からの連戦とイベント試合に続いて、全日Jrタッグリーグの4戦目に臨まれた望月さんとシュン・スカイウォーカーさん…

昨日の望月さんのブログによると無事に2勝目を挙げられ、決勝に向けた望みが繋がったそうです。

望月さん、シュンさん、もちろんJr タッグリーグも応援させて頂きますので頑張って下さい＼(^o^)／

ところで、無限大8.11エディオンアリーナ大阪のお二人のシングル戦を拝見しましたが、試合後に「マックのベルトを狙え」と望月さんに薦められていらしたシュンさん…

望月さんのブログによると、挑戦表明されたみたいですね(@_@)

しかも、マック選手の保持するベルトを二本とも狙われるのでしょうか?

数年前に、リコシェがDGUSAのフリーダムゲートとDGのドリームゲートの二冠王者になった事があります。

その時はフリーダムゲートを狙うみたいな話は無かったので、DGの選手の方がアメリカの他団体のベルトに挑戦されるのは、とても新鮮味がありますねd(^-^)

シュンさん、いいと思います。どんどん貪欲にチャンスを狙っていって下さい!

その王座戦はいつどこで行われるのか、とても興味がありますね(*^▽^*)

昨日もクルーザー級の番組「205LIVE」をライヴ配信で観ました。

毎週、戸澤さんの試合が観られるかな?せめてお姿を拝見したいな♪と楽しみにしています。





↑そんな戸澤陽ファンの切なる願いが通じて、第2試合に意気揚々と戸澤さんが登場されました(≧∇≦)

さあ、いざ試合が始まるというところで…




↑突然「悪玉トリオ」(個人的命名です)のケンドリックとギャラハーが乱入!

戸澤さんはもちろん応戦されましたが、対戦相手はあっさり場外に追いやられていたので、3人相手では多勢に無勢です(T-T)

この試合の直前に、サマースラムで負けた挑戦者のグラーク(悪玉トリオの親分みたいな人)が、GMにリマッチを要求して却下されていたんです。

だからと言って、よりによって戸澤さんの試合を壊してGMに自己中な要求を通そうとするなんて、絶対に許せません(-_-#)

実は、来週に迫ったWWE大阪公演では、サマースラムで対戦した二人に戸澤さんが加わって、3Wayでのクルーザー級王座戦が既に予定されているんです。

試合を壊された戸澤さんが黙っていらっしゃるとは思えません。

もしかしたら、大阪公演の3Way王座戦が、リマッチを兼ねたものになるのかもしれませんねd(^-^)

205LIVEの流れが自然に大阪公演に繋がるとしたら、毎週観ているファンにとってはとても嬉しい展開になります。

しかも、サマースラム直後ですからなおさらですね。

もちろん、エディオンアリーナ大阪で戸澤さんを全力応援させて頂きます＼(^o^)／

ススムさん、お台場イベントや連戦の様子を、ブログで教えて下さってありがとうございます。

相変わらずTwitterチェックを疎かにしてしまっている私には、ススムさんのブログが何よりの楽しみなんです♪

画像を数枚拝借させて頂きますm(__)m



↑久しぶりの太朗くんはやっぱり可愛いです❤️



↑マスクネタつながりのこの「マスク」は、もしかして"マックマスク"ですか?(@_@)

ウィリー・マック選手の、頭にクシみたいなのを差しているところが完全にツボなんです(笑)

これはきっと、マック選手のグッズなんでしょうね。気になりますね。

行橋のお子さん向けイベント試合では、昨年に続いて「マスクマン」で登場されたとか!



お子さん達は大喜びでしたでしょうね(*^^*)

ところで、博多の試合中の乱入で鎖骨を痛められたそうですが、ヒビが入るような大きなお怪我でないといいですね…

身体の動き、特に腕の動きに影響があると思いますので、出来るだけお大事にして下さい。

サマースラムを最後まで観ました。

RAWでちょっとした因縁を作っていた、フィン・ベイラーとバロン・コービンという選手のシングル戦は…





↑今まで以上に気合いが入っていたと思われる、ベイラーのデーモンペイントの異様さに相手は戦意喪失状態に(笑)

会場は異常に盛り上がっていました。それにしてもベイラーは不気味ですね(^_^;)

続くUS王座戦は、同じように顔面にペイントをしているジェフ・ハーディーが挑戦者でしたので、順番変えた方が良かったんじゃないかな?…と、ジェフにちょっと同情。



↑王者・中邑真輔選手に対して、入場時には会場は盛り上がっていましたが…

前のPPVでローブロー、つまり反則で数秒でジェフからベルトを奪ったのが、もしかしたら尾を引いていたのかもしれません。

ジェフがローブローを阻止すると会場が湧き…

エプロン上の中邑選手に対してコーナートップからスワントーン・ボムを仕掛け、結果的に自爆してしまった時にも大歓声が上がりました。



↑2009年に私がWWEを見始めた頃、彼は"破天荒なカリスマ"キャラで、観客の度肝を抜くタイプの選手として大人気でした。

一度WWEを離れていますし、数年ぶりに復帰して全く同じ事を要求するのは、いくらジェフでも難しいかもしれません。

でも、捨て身のスワントーンボムを敢行し、あれだけ沸かせたのはさすがですねd(^-^)

ベルトを取り戻す事は出来ませんでしたが、試合そのもので引き付けていたのは、挑戦者のジェフの方だったと思います。

試合後にはジェフに対して温かい拍手が起こりました。ジェフの心意気には私も感動しましたね(*^^*)