↑ロンドンの会場にいきなり登場して、ブーイングを食らっていたローマン・レインズ…
↑メインで元々出場が予定されていた3名のうちの、真ん中のジンダー・マハルに一週間前に試合を妨害されたのを根に持っていました。
バックステージでジンダーを見つけたレインズは、腹いせとばかりに執拗に攻撃して怪我をさせました。
ジンダーはメインには出場出来ないと判断され、何と代わりに第1試合でインターコンチネンタル王座戦に出場したケヴィン・オーエンズが強行出場(@_@)
確かに彼なら2試合はこなせますが…
上の写真の右側のアライアス・サムソンは、試合前にいつもギターを片手に歌を歌います。
そのお約束のパフォーマンスはオーエンズの登場に妨害され、最後に登場したボビー・ラシュリーには何故か冷ややかなブーイング…
試合が始まる前から、会場にはやや不穏な空気が流れていました。
ロンドン大会は、年に一回くらいしか無いと思います。当然期待値も高いです。
せめて、予定されたカードのままだったら…
アライアスのお約束のパフォーマンスが行われていたら…
ファンのフラストレーションを感じて、その原因をいろいろ考えてしまいました。
10年ぶりくらいに復帰したラシュリーに対する、何らかの不満もあったのかもしれません。
ラシュリーとアライアスにはやや動揺が見られましたが、会場の空気をものともしないオーエンズが「親友」のサミ・ゼインの介入もあって試合に勝利しました。
ああいうところ、さすがオーエンズだなと思いました。
まあ、最初にブーイングを食らっていたレインズがカード変更の原因を作ったので、それがファンのフラストレーションの元だった事は否めませんね(^_^;)
ジンダーはメインには出場出来ないと判断され、何と代わりに第1試合でインターコンチネンタル王座戦に出場したケヴィン・オーエンズが強行出場(@_@)
確かに彼なら2試合はこなせますが…
上の写真の右側のアライアス・サムソンは、試合前にいつもギターを片手に歌を歌います。
そのお約束のパフォーマンスはオーエンズの登場に妨害され、最後に登場したボビー・ラシュリーには何故か冷ややかなブーイング…
試合が始まる前から、会場にはやや不穏な空気が流れていました。
ロンドン大会は、年に一回くらいしか無いと思います。当然期待値も高いです。
せめて、予定されたカードのままだったら…
アライアスのお約束のパフォーマンスが行われていたら…
ファンのフラストレーションを感じて、その原因をいろいろ考えてしまいました。
10年ぶりくらいに復帰したラシュリーに対する、何らかの不満もあったのかもしれません。
ラシュリーとアライアスにはやや動揺が見られましたが、会場の空気をものともしないオーエンズが「親友」のサミ・ゼインの介入もあって試合に勝利しました。
ああいうところ、さすがオーエンズだなと思いました。
まあ、最初にブーイングを食らっていたレインズがカード変更の原因を作ったので、それがファンのフラストレーションの元だった事は否めませんね(^_^;)