私、割と好きだったりするんです。Smack Downでのデル・リオ戦は、アマレス出身の実力者同士の対戦で、見応えがありました。
 
彼は、週プロさんに「受けの達人」と書いてあるとおり、相手の技を受けて追い込まれてからのカウンターや、しぶとくカバーを返し続けるパターンが目立つタイプの選手です。

技も結構シンプルなうえに負けっぷりのいいところもあって、勝率は必ずしも良くはないのですが…(苦笑)
 
ジグラーが勝利するとお客さんが湧くんですよね。何か、ちょっと嬉しくなりました。皆、分かってるな~♪

どんな強敵にもひるまず、COOのHHHにも物申す、真っ直ぐな姿勢がいいんでしょうね。

レッスルマニアのランブル戦の出場も決まって、凄く充実しているのが分かりました。ああいう選手が注目されるのって、個人的に嬉しいですね。

WWEといえば、7月に日本公演がありますね。東京2回、大阪1回の計3回…

あれ、今まで大阪公演ってありましたっけ?もし今年初めてなら、W
WEにとって、日本のマーケットの重要性がさらに上がったということになりますから、ユニバースの一員としてはとっても嬉しいです♪

日程的に行くのは難しそうですが、やはりシールドとワイアット・ファミリーは気になりますね。

目がいっちゃってて薄気味悪い(笑)ワイアットですが、凶暴なファイトスタイルで、かなり強いといえば強いです。はっきり行ってヤバいタイプです。

それに、シールドのアンブローズは最近ますます表情が豊かになってきて、何か、凄く生で観てみたいなあ、と興味をそそられています。完全にWWE熱が再燃してきましたねぇ。


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