アリだと思います。これはオリジナルな表現ではなく、棚橋選手の受け売りです。度々発言されていますが、私も全く同感ですね。

常に、どうしたらもっとプロレスが良くなるのか、お客さんを楽しませられるのか、ということを考えて、尽力されている方ですよね。素晴らしいと思います。

しかも、とても分かりやすく説明して下さるので好感が持てます。プロレスラーといえども、もちろん一人の人間ですから、普段考えていることや人間性といったものが、滲み出てしまうことってあると思うんです。

逆に、多分考えたり感じたりしていないことは、表現として出てこないのかな、と…。

だから、無限大を観ていても、選手の方の目を見てしまうことが多いです。目は口ほどに…っていうじゃないですか。良くも悪くもいろいろと感じ取っちゃうこと結構あります。思い込みが全く無い、とは言えませんが(笑)

それから、丁寧の逆は“雑”ということになると思うので…やはり選手の皆さんには、出来るだけ丁寧な仕事をして頂きたいな、と思うわけです…。

最近のバラエティー番組を見ていると良く分かりますが、雑な作りの番組ってすぐに飽きるし、結局つまんないので。

あ、昨夜は思わず“ぶちまけて”しまいましたが…何となくすっきりした感じです。もうすぐほぼ4ヶ月ぶりに生観戦に行けますし、何だかんだ言っても、楽しいことや好きなことの方がはるかに勝りますから♪楽しみですね~。






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