戸澤さんが全てを出し尽くして下さったドリーム戦は、その強い想いが会場でダイレクトに伝わって来て、本当に心から感動しましたし…

開演前にガラガラをした時にススムさんに「トライアングルは絶対に防衛して下さい!」とお声をかけたら、本当にススムさんが見事に防衛して下さいましたし…

神田さんが過酷な減量から、ブレイブに挑戦されたお姿にも胸を打たれました。

全てのタイトル戦のレベルが高かったので、何よりも試合そのものをじっくり味わいたい私にとっては、最高の大会でしたね。

実は、その中でも一番嬉しかったのは…

大阪06のお二人が、ミレニアルズコンビからツインゲートのベルトを奪って下さった事なんです!

昨年の神戸ワールド前からずっと感じていたフラストレーションを、お二人が"本物のプロレス"を観せて下さる事で見事に解消して下さいましたから♪

選手だけでなく、観ている側にもフラストレーションが溜まる事があるんですよ。

それはやはり、試合を通じて払拭させて頂くしかないと思うんです。

選手の方が、本当にファンの事を大切に思って下さっているのなら…

今年の神戸ワールドで戸澤さんがブレイブ防衛戦で観せて下さったような、最高の形でファンの期待に応えて下さるはずですよね。

正直に言うと、まさか一年後にあのような素晴らしいシーンをこの目で観られるとは、思ってもいませんでした。

期待通りどころか、期待をはるかに越える感動を与えて下さるところが、実に素晴らしいですね。

やっぱり戸澤さんは最高です。もちろんこれからも、私達ファンの期待に必ず応えて下さると心から信じています♪

だから、長い目でご活躍を見守らせて頂く事が…

今までもこれからも、ずっと変わらず信じて応援させて頂く事が、ファンとして私に出来る数少ない恩返しだと思っています。

信じ続けることって、凄く大切な事だと思います。こんな気持ちになれるだけで幸せですね。

信じ続けさせて下さる戸澤さんには、感謝の気持ちしかありません。本当にありがとうございます。

戸澤さんと私達ファンの間のこうした強い信頼関係が、ヴェルセルクごときに壊せるはずは絶対にありません!

本当は会場に行かれれば一番なのですが、今回は行かれないので…

遠く離れた場所から、全身全霊で応援させて頂きます。戸澤さん、信じています、頑張って下さい!
[Web全体に公開]
| この記事のURL
CATVで視聴出来るチャンネルが減ってしまって、実はABN(長野朝日放送)しか観られないんです…(苦笑)

朝日放送は以前は観られたので、ちょっと諦めがつかないような気もしてしまいますが、こればかりはどうにもなりません。

吉野さんご出演の番組は、本当は録画してでも拝見したかったです…。

これだけネットが発達していても、例えば地域限定のコミュニティFMはスマホのアプリを利用しても聴く事が出来ませんし…

テレビ番組も、電波そのものが受信出来なければ観る事は出来ませんよね。

何だか、便利なのかどうか分からなくなってきてしまいそうです…(苦笑)

今回はご縁がありませんでしたが、以前放送されたBS プレミアムの番組のように、観られるチャンスはきっとあると思います。

吉野さんは朝早くからご出演されたという事でしょうか?お疲れ様でした。

今後のメディアご出演も楽しみにしています。今度は観られるといいですね♪
[Web全体に公開]
| この記事のURL
10.17神戸サンボー大会の放送ですが、一番観たい戸澤さんの試合がヴェルセルクのメンバーに一方的に壊されたのを知っているので、観ないかもしれません…。

私が何よりも楽しみにしている戸澤さんの試合…

先日の後楽園大会の放送でも、最後の楽しみにとっておくほど大好きな戸澤さんの試合…

会場に観戦に行く一番の目的は、はっきり言って戸澤さんの試合を拝見するためです!

それなのに…ヴェルセルクの二人の罪は果てしなく重いですね。

まあ、あんな連中には必ず天罰が下るはずですから、それを心待ちにしておきましょう。

…先月の神戸サンボー行きの良い思い出もありますので、少なくとも大阪ビッグマッチ前には観ない方が良さそうです。

そういえば神戸ワールド前にも、気分が悪くなる可能性があるので無限大を観ないで会場に行った、なんて事がありましたね。

神戸ワールドは最高でしたね!前哨戦など、私にとっては余計なものを先に観なかったおかげで、本当に気分がスカッとしました!

だから大阪ビッグマッチの前にも、確実に気分が悪くなるものは観ないでおきます。

それよりも、神戸サンボー大会の前に放送される、昨年の大阪ビッグマッチの方がずっと観たいですね。

連続放送を録画して、後でゆっくり観たいと思います。

何と言っても昨年の大阪ビッグマッチは、私が過去に観戦した中でも確実に上位に入る素晴らしい大会でしたから♪

その時の感動を思い出しながら続きを書いていたら…

余りにも長くなってしまったので、また改めて更新したいと思います。
[Web全体に公開]
| この記事のURL
先月の後楽園で唐突に実現したDia対ヴェルセルクの対抗戦でしたが…

無限大で観た限り、ハルクは始めから万全の状態では無かったようですね。

土井さんが最初に場外乱闘を仕掛けた時点で、既に腕を押さえていましたから…

リングに戻ってからは、YAMATOの顔に蹴りを入れるなどそれなりに動いていましたが、ここでも左肩をかばうような仕草が見えました。

問題龍がハルクに高速ネックブリーカーを決めた時に肩を押さえたので、解説の戸澤さんも気付かれたようでした。

もちろん、ヴェルセルクの連中が気付かないはずはありません。

こともあろうにYAMATOは、ハルクの左肩を狙ってドロップキックを決めました…。

その後、ビッグさんがYAMATOと問題龍を肩に担いでから落下させると、会場が沸いていましたので…

もう少しビッグさんと望月さんに任せても良かったんじゃないかな、と個人的に思いました。

…やはり、ハルクが問題龍に攻撃を加えた時には、もう限界のように見えましたね…

最終的にはYAMATOが止めを刺すように、さらにハルクの肩に蹴りを加え、ギャラリアで勝利しました。

戸澤さんが「肩の辺りが変形しているように見えるので、外れたかもしれない…」と仰っていましたので、レフェリーストップの必要があったのかもしれません。

いくらハルクが万全では無かったとはいえ、あれはいくら何でもやり過ぎです!

相手に故意に怪我をさせる、または怪我を悪化させるような行為は断じて許されません。

某若手が良く使う、関節を執拗に狙った、相手に怪我をさせる可能性が高い危険な技も個人的には認めていません。

実は、彼には今でも強い不信感を持っています。

プロレスは暴力では無いはずです。私はそう信じています。

でも、ヴェルセルクの連中がやりたい事は、きっとこういう事なんでしょうね。あれはどんな言い訳をしても、正当化出来るものではないと思います。
[Web全体に公開]
| この記事のURL

4件中 1~4件目を表示


1