夕べは、ドラマ「天国と地獄」の最終話を観ました。

ここ2週間くらいの間に、毎週楽しみにしていたドラマが次々と最終回を迎えました。

「ここは今から倫理です」「相棒」…そして「天国と地獄」全てが終わった形になります。

同時に面白いドラマの放送がいくつも重なると嬉しいですが、終了のタイミングも重なってしまうのはちょっと寂しいかも…

でも、いずれも見応えがあるドラマでしたので、とても満足感はありますd(^-^)




↑お互いの身体が入れ替わってしまった日高陽人(高橋一生さん)と望月彩子(綾瀬はるかさん)は、容疑者と刑事の役柄が逆転します。

最終話の前に元に戻りますが、お二人とも「入れ替わった意味」を深く考えていらして、お互いの想いを理解しようとする一途さに心ひかれるものがありました。

やっぱり、役者さんは凄いですね。

昨年から、ドラマなどの製作現場は様々な制約を受けて、難しい面が多々あると思います。

それでも、このような意欲作がいくつも誕生するのは素晴らしい事ですね。

本当にありがとうございます。これからも見応えのあるドラマを作って頂けるのを楽しみにしています(*^^*)
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