プロレス大好き!!

38年ぶりにクリスマス当日に見られるみたいです♪

今年は確かスーパームーンが2回、1ヶ月の内に2度満月が見られるブルームーンなんていうのもありましたね。

そしてクリスマス当日の満月…何だかロマンティックな感じです。

言ってみれば、天体の配置による現象ではあるのですが…

太陽の光が無ければ輝けない月って、やっぱり神秘的な存在なんじゃないかな、なんて思ったりします。

｢～流星群｣みたいなのは、ちょっと観測条件が厳しいところがあって、今までに見た事は無いのですが…

月は雲に覆われさえしなければ見られるところがいいですね。

今夜8時くらいに満月になるそうなので、眺めてみようと思います♪

土井さん選曲のクリスマスソングが流れていましたが、結構ロマンティックな感じの曲でしたね。こういうのがお好きなんだ、なんて思ってしまいましたが…

その後はクリスマスムードではなく、間近に迫った博多ビッグマッチの防衛戦に向けた意気込みを語っていらっしゃいました。

そういえば、神戸ワールドでリコシェとマット・サイダルから防衛出来た事が、ツインゲート7回防衛の新記録を作る勢いになったと仰っていましたね。

あの試合は会場で観ましたが、確かに凄い試合でした！

最後にベルトを取られたら気分が良くない。必ず防衛して年を越したい…なるほど、そのお気持ちは分かる気がします。

メッセージコーナーでは、デビュー15周年記念大会を観に行かれたという方からのメッセージが紹介されました。

｢一番印象に残っている試合は何ですか？｣という質問に対して、｢一年間の試合数も多いし、それを15年も続けていたら余り憶えていられない｣という率直な答えの後に…

やはりデビュー戦かな、とメキシコ時代の事も少し話して下さいました。

今が全盛期ではなく、これからもっと前に進んでいく、という言い方をされていたのが素晴らしいと思いましたね。

個人的には、リング上のイメージとは違って割と淡々と話される方なんだな、という印象を持ちましたが…

普段は怒っているように見られてしまう事もあるんだそうです。ご本人は至って普通でいらっしゃるそうなので、気軽に声を掛けて欲しいと仰っていました。

そこで思い出したのが、2013年5月のビッグマッチ初観戦時のエピソードなんですが…

後にも先にも、土井さんとは唯一その時だけ接点があったんです。

終了後の売店で、DVDを購入したいな、と思っていた私でしたが、気が付いたら土井さんが出ていらして…

つい先ほど見事にトライアングルを防衛されたばかりの選手の方が、まさか売店にいらっしゃるなんて…

緊張してなかなか近付けなかった私でしたが、土井さんの｢はい、見てるだけ禁止!｣という一言がきっかけで、勇気を出して購入させて頂く事が出来ました。

思いがけず握手までして頂けて、本当に嬉しかったです♪あの時は本当にありがとうございました。

だから、土井さんに対しては余り近付き難いイメージは無いんですよね。

またいつかヒールではないキャラになられたら、お声を掛けたりするチャンスがあるかもしれません…いえ、この放送を聴いてお掛けしてみたくなってしまいました。

ちなみに、来週も土井さんがご出演されるそうです。放送日は大晦日ですから、私はおもドラで年越し気分になれそうです。楽しみですね♪

大好きなバンドのクリスマスミニアルバムを毎年恒例で聴いて気分を味わうくらいなのですが…

｢We Wish You A Merry Christmas and A Happy New Year!｣というジングルが好きなんですよ。

年末は慌ただしい事が多いですが、このフレーズを聴くと、クリスマスシーズンからニューイヤーまで楽しもう、みたいな明るくて楽しい気分になれるんですよね♪

このアルバムは結構古いものですが、毎年聴き続けています。私のこの時期の恒例行事みたいなものです。

恒例と言えば、昨年くらいまでは一応ケーキくらいは食べておこうというのがありましたが…

今年は食べていません。何となく避けているところがあるのかもしれませんね。

あ、その代わりという訳ではありませんが、おやつに大福を食べました(笑)

今回は普通の白いものと草大福が1パックになっているものにしましたが、やっぱりお気に入りの塩豆大福のほうが美味しいかも…。

そういえば、ススムさんは龍の扉に行かれたそうですが…

このモノクロのスペル師匠のお写真、本当に、こんなカッコいいラムネの渡し方って見た事ないですね♪

師匠はやっぱり素敵です～。何をされても様になっていらっしゃると思います。憧れてしまいますね。

いやー、もう本当に龍の扉に行ってみたいです！今から来年の目標の一つにしておきたいと思います。

とりあえず前もって場所だけでも調べておきます。いつか行かれる日が楽しみですね。