日曜日に行われたMEMORIAL GATE in和歌山で、最も注目していたセミのツインゲート王座戦はとても良かったですd(^-^)

箕浦選手とジェイソン・リーの組み合わせは、現在の三軍抗争でなければ実現しなかったと思います。

R.E.Dの二人は経験豊富な選手同士の組み合わせでしたし、ジェイソンは既にキャリア10年を超えていますから、箕浦選手が最も若手でいらっしゃいました。

その箕浦選手のタフさが光っていたと思います。



↑自ら王者チームの一人をフォールし、見事にツインゲート王座を奪取されました。

箕浦選手は望月道場生時代にタッグ王座に挑戦された記憶がありますが、今回は初のタイトル獲得になると思います。



↑実に魅力的な王者チームが誕生しましたね。お二人とも、本当におめでとうございます\(^o^)/

注目していたツインゲート王座戦が素晴らしかったので、和歌山ビッグマッチはとても印象深い大会になりました♪
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