プロレス大好き!!

望月さんのブログによると、元日からTwitterを始められるそうです。

現在、そのご準備中でいらっしゃるとか…

早くもたくさんのフォローが付いているという事です。さすが望月さんですねd(^-^)

…実は選手の皆さんがTwitterを始められるたび、お忙しい皆さんにはTwitterの方が手軽に発信出来るので、SPORAさんのブログの更新まで手が回られなくなっても仕方がないな…

そんな気持ちになってしまう事が多いのですが、望月さんはブログの更新も続けて下さるという事で、とても嬉しいです。ありがとうございます(*^^*)

ブログはじっくり読んで楽しめますし、以前のものも読み返しやすいところが好きです。

Twitterに苦手意識があってほとんど見ていないので、恐らく耳寄りな情報を結構逃していると思います。

でも、特に今のところ不便を感じていません。

それよりも、文章や写真がたくさん入ってじっくり楽しめるブログの方が、やっぱり好きなんですよね♪

そう言えば、若手の方の中では椎葉おうじ選手のブログの更新が多いようです。

時々読ませて頂いていますが、味があって内容も真っ直ぐでとても好感が持てます。

これからも、時々でいいので選手の皆さんがブログを更新して下さると嬉しいですね。楽しみにしています(*^▽^*)

ご本人のブログにもありましたが、今日甲賀市でイベントにご出演されるそうです。



↑試合的なイベントではないようですが、吉野さんがご登場されたら大盛り上がり間違いないですね♪

選手の方がいろいろなイベントにご出演される事も、DGのアピールになるのでとても大切なお仕事です。

吉野さん、年内最後のお仕事頑張って下さい＼(^o^)／

そして、また来年会場で吉野さんにお会い出来るのを楽しみにしています。

今年は、ほぼ毎週のようにラグビーを観ています。

スーパーラグビーのシーズンが終了し、11月の代表戦シーズンもトップリーグのシーズンも終了しましたが…

学生ラグビーはまだシーズン中ですd(^-^)

そして、27日から遂に「花園」がスタート♪

初日第1試合に長野県代表の岡谷工業が出場した事もあって、今年は初めて1回戦から高校ラグビーを観ています。

岡谷工業は見事初戦突破してくれました＼(^o^)／

初日で一番注目していたカードは、京都成章vs仙台育英でした。



↑何と、ヤマハの「矢富兄弟」が、それぞれのOBとしてゲスト解説していらっしゃいました(°▽°)

日本代表メンバーでいらっしゃる矢富兄(写真右)は京都成章、矢富弟は仙台育英のOBですが、終始和やかムードでしたね(*^^*)

解説中に何と、矢富弟の高校時代の憧れの選手は矢富兄だった事が判明…

10歳離れている事もあって、既にトップ選手としてご活躍中のお兄さんに憧れていらしたそうです。

笑顔が似合う、素敵なご兄弟でいらっしゃいました。

今後も、日本代表の姫野選手や立川選手がゲスト解説される試合があるので、要チェックですねd(^-^)

今年は「花園」も存分に楽しみたいと思います♪

年内最終戦の神戸サンボーで発表されたそうですが、毎日放送でDGの新番組が始まるんですね。

昨日のクネスさんのブログの一部をお借りします。



↑可愛いので、愛犬ちゃんのお写真も一緒に♪

この子が新番組を観てね、とお願いしているみたいですね(*^^*)

…毎日放送は多分関西方面でしか観られないと思うので、長野県民の私は観られません…

でも、地上波でDGの番組が始まるのは良い事です。

より多くの方にもっとDGの魅力が伝わるきっかけになりますから、とても楽しみですねd(^-^)

来月から、J SportsでRAWとSMACKDOWNをライヴで観られるようになります(°▽°)

昨日J Sportsを観ていたら、途中でWWE NEWSが流れて知りました。

J Sportsのサイトをチェックしてみると…







↑RAWはいきなり元日が初回放送、SMACKDOWNは2日になります。

既にJ Sports4チャンネル契約している私は、正月三が日からWWE三昧出来ますd(^-^)

今まではRAWを生で観るならDAZNに、SMACKDOWNを生で観るならWWEネットワークに加入しなければいけませんでした。

生、という事はフルタイムという事です。J Sportsでは今まで英語版であってもRAWの2時間短縮版の放送しかありませんでした。

それがJ Sportsに加入するだけで、両番組を生放送の英語版、字幕版、ハイライト番組の3つの形で楽しめるようになるのはとても嬉しいですね♪



↑スカパー!オンデマンドを利用すれば、PPVも観られるようになります。

ちなみにPPVやNXT、205LIVE(クルーザー級の番組)は、WWEネットワークで月額で全て観られます。

WWEネットワークで囲い込みを図ってきたWWEは、方針を大きく変えてきたようですね。

ファンとしては、視聴の選択肢が増えるのでとてもありがたいです(*^^*)