↑先ほど堀口さんのブログを読ませて頂きました。

画像の一部をお借りしますm(__)m

夕べのブログで、トライアングル王座挑戦チームの一人がDAGAという選手だと書いてしまいましたが、正しくはKAZMAという選手でした。

完全に勘違いしていました。すみません。

いずれにしても私は全く知らない選手ですが、この場をお借りして訂正させて頂きます。

…という事は、今日の名古屋大会の第5試合がトライアングル前哨戦になるんですね。



↑今日のカードの一部です。

もちろん王者チームのKzyさん、ススムさんを応援させて頂きます。

特にススムさんは、明日の地元凱旋横須賀大会を前に、是非とも勝利して頂きたいと思います(*^^*)

それにしても、第1試合で吉野さんと了さんのタッグが実現するとは…(°▽°)

かなり珍しいので、会場で観てみたくなってしまいました♪

地元凱旋扱いではないようですが、U-Tさんには地元名古屋で頑張って頂きたいですね。
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望月さんのブログによると、昨日の京都大会のタッグ戦でDAGAという選手が望月さんから勝利したとか…

実は、未だに名前しか知らないんです(^_^;)

R.E.Dのメンバーには全く興味関心がないので知らなくてもいいような気もしますが、福岡国際でトライアングル王座に挑戦するメンバーの1人ですよね?

そうなると、王者チーム推しの私は無視出来ませんね。

望月さんのタッグパートナーは王者チームのお一人堀口さんでしたから、前哨戦扱いだったはず…

望月さん曰く変な形に決められたそうなので、DAGAはジャベを使うのでしょうか?

トライアングル王座挑戦チームの中でDAGAだけは未知ですが、望月さんがシングルでのリベンジチャンスに燃えていらっしゃるようなので、侮れないかもしれませんね。
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夕べ最新のRAWをやっと観ました。

現地では今日、TLCというPPVを開催するので、その前哨戦みたいな展開が最近続いています。

PPV6日前のRAWの冒頭で、インターコンチネンタル王者セス・ロリンズのマイクで気になったのが「GM(代行)のせいで、RAWの視聴率も下がっている」という言葉です。

その真偽は定かではありませんが、まんざら嘘でもないと思います。

GMが自分の味方についた選手を優遇して、逆らう選手には制裁を加えるようなやり方はフェアではないので、それが続くと面白くないんですよね(-_-)

ロリンズ(写真下左)は、RAWのメインロースターの中でも最も支持率が高い選手です。



↑既にPPVで「元・シールドメンバー対決」が決まっているのに、GMとのシングル戦を要求し、タイトルをかける事にも了承しました。

TLC戦はテーブルと脚立、パイプイスの全てを武器にして戦います。

ロリンズが怪我のリスクをものともせず、過酷な王座戦で自分より身体の大きなGMからベルトを守ったのは立派だと思います。

GMと言っても、バロン・コービンは若くて現役ですから。

ロリンズのように、常に身体を張って有言実行でファンの信頼を勝ち取る選手こそ、スーパースターと呼ぶにふさわしいですね(*^^*)

9年前にWWEを観始めた頃に比べるとスター然とした選手が減って、数で勝負している感が否めない最近のWWEですが…

「試合で魅せる」タイプのロリンズやドルフ・ジグラー、AJスタイルズのような選手がファンに支持されているのは最もだと思いますし、ファンはしっかり観ている事の証明にもなるのではないでしょうか?

それに、選手がリング上で異論を唱えたり、はっきり意思表示が出来るところがWWEの懐の深さかもしれませんねd(^-^)
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