って、ものすごい間あきましたけど(^^ゞ
パリの大会期間中くらいにニュース見たんですが、ラファの試合を追ってて書く暇ありませんでした。
当初18カ月の出場停止でしたが、12カ月に縮まったようです。 尿検査では陰性だったし血液検査を拒否したのも「仕方ない」というか「ドーピングを隠すために拒否したわけではない」ってことらしいです。 それなら12カ月も出場停止にしないで今すぐ出れるようにしてくれても良いのに。とか思ってしまいます。
っていうか、それで証明できるなら最初から尿検査だけで血液検査やらなくても良いし。とか。 ただ、「この検査を拒否してはいけない」ってことをプロとしてトロイツキは認識しておくべきだった、とは思いますが、 『疑いはないけど、しばらく出場させない』っていう判決が「見せしめ」みたいに見えて私としてはしっくりこない結果に思えます。
こういうことがあったのですから、選手たちも協会側も周知徹底して同じようなことがないようにしてほしいです。
なんか真面目に書いちゃいましたね