土曜のフォニーニとの試合、まさかの敗戦でした。

立ち上がりは、その前のペリャの試合の時と同じようにサービスゲーム3回連続でとられましたが、ブレークバックもしてたし、と思ってそれなり安心して見てたのですが・・・。

第1セットとられて、第2セットまさかの0-5になり、確か0-40になったと思うんですよね。クレイでベーグルされる!?げっそり

そんなところまで行きましたが、そこから2ゲーム連取して巻き返しましたが、そこまででした。大逆転勝利には至らず。


試合後のインタビューを記事で読みましたが、特にケガとかではなく、「ケガから復帰してすぐに大会を勝ち抜くのは難しい。常にベストな状態で試合ができるわけではない」のようなことらしいので、大きな心配は必要なさそうです。

すぐバルセロナが始まるので、こちらもプレッシャーかかる大会ではありますが、活躍してくれることを期待します。

ドローについては明日書きます。

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