スポーツクラブでトレーナーさんから、器具の耐久性や思わぬ危険性についてお話して頂いた事があります。

使い方を間違えると、大怪我をする危険もあるんですね。怖いですね。

例えば、バーベルマシンにはシャフトが固定されているのですが…

高い位置に固定してぶら下がる事は、やろうと思えば出来ます。

でも、人がぶら下がる事を想定して作られたマシンではないので、荷重がかかり過ぎてシャフトが破損する恐れがあるんだそうです。

懸垂にチャレンジしてみたかったので、ご相談してみたのですが…

お話を伺っているうちに、シャフトにぶら下がる事は絶対にしない、と決心しました。

代わりに薦めて頂いたのが「チンニング」というマシン…

可動部分が無いので、器具といった方がいいかもしれませんね。

身体をぶら下げてトレーニングする、専用の器具みたいな感じです。

いつも男性の方が使っているところしか見たことがないので、私にはとても無理だろうと思っていました。

日曜日に試しにぶら下がってみましたが、案の定身体を持ち上げる事なんて、とても出来ません(笑)

これからも身体が持ち上がるまで、懸垂チャレンジは続けてみます!

器具に付属した、写真で紹介されていたトレーニング法を試してみたら…

椅子のひじ掛けみたいなパッドに両腕を置いて身体をぶら下げて…

両脚を90度の角度で持ち上げると、いわゆる下っ腹に効果抜群なんだそうです。

そもそも、腕を曲げた状態で身体を支える事が出来るのかと思っていましたが、結構出来ちゃいました♪

もしかしたら、1月からずっと続けているスポーツクラブでのトレーニングの効果かもしれませんね(*^-^*)

始めたばかりの頃より、出来る事は確実に増えていますし、やってみたい事も増えてきています。

続ける事って大切ですね。これからも安全なトレーニングを心掛けながら頑張っていきます!
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そうでしたか、京都KBSのタッグ戦を機にススカゲのお二人がツインゲートに挑戦されるのではないかと期待していましたが…

セミのタッグ戦そのものが、急遽タイトル戦に変更されたんですね。

余りにも急な話で、ちょっと戸惑っているところがありますが…

王者組の二人も、心の準備が出来ていなかったんじゃないでしょうか?

それもススカゲのお二人の作戦だったのかもしれません。

好カードだったからこそ、急に決まって欲しくなかったような気もします。

確かに、T-Hawkがツインとトライアングルの2冠王者だったので、ビッグマッチで二つの防衛戦を行うのは難しかったと思います。

…でも、しっかり準備をしていれば、全く不可能な話ではないような気もするんですよね。

うーん…MONSTER EXPRESS大好きなファンとしては、ススカゲのお二人にしてやられたという感じです。

やっぱりススムさんは敵なんですね…(´Д⊂グスン

すみません、今回は素直におめでとうございますとはとても言えません。

それに、ツインゲート王座は悪の集団メンバーも狙っていましたから…

彼らがススカゲのお二人の初防衛戦の相手になるんじゃないか、という嫌な予感もあります…(苦笑)

それなら、T-HawkとビッグR清水との王座戦の方がビッグマッチ的に観たかったですね。

そういえば、京都大会の試合前コメントでビッグR清水が、「今の王者は俺達だ!」と…

実績十分の強敵ススカゲコンビに対して気を吐いていたのは、常に狙われる立場を自覚していて素晴らしいな、と思いました。

それと同時に、先輩に当たるキャリアのある選手の皆さんが、これからも若手の壁になって頂きたいという想いも強くあります。

今回はススカゲのお二人が若手の高い壁になって下さった、と考えれば、それも素晴らしい事だと思えますね。

ベルトを失ってしまったとは言っても、T-HawkとビッグR清水は、ブレイブ王座以外ならいつでも狙える訳ですから…

もちろん今までと同じように、これからもお二人の事をずっと応援させて頂きます(*^-^*)

だって、やっぱり私はモンスターの皆さんが一番大好きですから♪
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