今日は大阪 和泉大会ですね。

地元凱旋のGammaさんを中心に、プロレスのパワーで大いに盛り上げて頂きたいと思います(*^^*)



↑オープニングから、いきなり超豪華な8人タッグ!

NATURAL VIBESのカッコいいダンスで幕を開ける、というのはいいですね~(*^▽^*)

相手は注目の望月さん、シュン・スカイウォーカーさんのタッグチームに、何と「新人」斎藤了さんとKagetoraさんが加わった強力チームですから、ヒートアップ間違いなしですねd(^-^)

こういう好カードを見ると、会場に行きたくなってきてしまいます♪

今日は、ゲストの方がお二人参戦されますし…

吉野さんとジェイソン・リーのタッグも大注目ですし…

帰って来てくれたフラミータとバンディードは、今日はタッグ戦で対決!

メインはもちろんGammaさん、そしてキッドさんと石田さんのチームにアンチアスに見事に勝利して頂いて、ハッピーエンドに期待します。

…というより、ハッピーエンドしかないですね(≧∇≦)

OVER GENERATIONの皆さん、応援しています。頑張って下さい。




先ほど読ませて頂いた、パンチ富永さんのブログにあったお写真をお借りしました。



↑この腕の太さ…そしてキャップに眼鏡…

一瞬、あの方のファッションに似ているな、と反応してしまいました(*^-^*)

パンチさん、今日はオープニングから大いに盛り上げて下さいねo(^o^)o
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まずは、PPVで苦しみながらもインターコンチネンタル王座防衛を果たしたセス・ロリンズ…



↑「闘う王者」を公言している彼は、何と防衛翌日に次の挑戦者を募りました。



↑名乗りを上げたのは、実力者ドルフ・ジグラーでした。

二人のシングルは観た記憶がありません。

実力者同士の好勝負になった王座戦は大いに盛り上がりましたが、丸め込み対決を制したジグラーが新王者に!

ロリンズは傷心した様子でしたが、次回RAWで再戦権を行使するそうです。

PPVで大きな仕事をしたと言えば、マネー戦で勝利し、同日に王座挑戦権を行使してRAW女子王者に返り咲いたアレクサ・ブリスです。

マイクで自分を誉めていたアレクサですが、PPVで王座に挑戦し、ベルト奪取を妨害された形になっていたロンダ・ラウジー選手が突然乱入しました。

「UFCとWWEは違うのよ。私はルールに乗っ取ってベルトを奪い返しただけ!」

アレクサの言う通りだと思います。




↑でも、アレクサの態度の大きさにキレたラウジー選手は、GMカート・アングルの制止を振り切ってアレクサを攻撃…

さらに、GMとセキュリティ全員に怒りをぶちまけて大暴れしました。

マイクには、まずマイクで反論するのがプロレスだと思うのですが…f(^_^;

結局ラウジー選手には、しばらく出場停止処分が下る事になったみたいですね。
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昨日豊田スタジアムで行われた、ラグビー日本代表とジョージア代表の試合をJ Sportsで観ました。

世界最強のスクラムを組むチームと言われるほど、ジョージアのフォワードの選手はゴツくてパワフルです。

日本代表の最も大柄な選手でも、吹っ飛ばされてしまったのにはビックリ(@_@)

バックスと呼ばれる選手の皆さんは、大抵フォワードより細くて小柄です。

それでも、スピードで勝るバックスの選手は、果敢に大きなフォワードの選手を身体を張って止めようとします。

体格差のあるコンタクトプレーは、ラグビーでは当たり前の光景です。

昨日の試合では、ジョージアのフォワード7番の選手が日本のバックスのレメキ選手を止めようとして、ラリアットが決まったような形になってしまいました(^_^;)

レメキ選手、ご無事で何よりです。

他の場面でも、ジョージアのフォワードの選手がディフェンスした時、まるでレスリングのような動きで日本の選手を持ち上げたりしていました。

時に、レスリングやプロレスのような「格闘技」を観ている気分になりましたね。

実況、解説陣の皆さんは凄く楽しそうでした(笑)

でも、大怪我につながりかねない危険なプレーには重いペナルティが科されますし…

倒れて苦しんでいる選手がいれば、相手チームの一員であっても心配して声を掛けたりするシーンが目立つのが、ラグビーの良さだと思います。

どんな試合結果になっても、終わればノーサイド。

激しくて危険が伴う、一種格闘技的なスポーツではありますが、余り後味の悪さを感じないところが好きなんですよね(*^^*)
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